【空き家売却時の3000万控除〜 その5】高齢者施設への入所が、実家とライフプランを考えるタイミングです。

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空き家の税金の特例を利用するには、
相続が発生する直前まで、
 
空き家になった家に住んでいることが
条件になります。
 
 
 
しかしながら、
相続が発生した時、その家に住んでなく、
高齢者施設に入所している方も多くいます。
 
 
 
こうしたケースの場合も
一定の要件が満たされていれば、
空き家の税金の特例が利用できます。
 
 
 
詳細は以下をご確認ください。
 
◉国土交通省
令和5年度 国土交通省税制改正事項 (住宅局関係抜粋))
 
空き家を抑制するための
特例措置(3000万控除)の拡充と延長(所得税・個人住民税)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001583606.pdf 
 
 
◉国税庁HP
被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例
 
国税庁HPはこちら→ https://www.nta.go.jp/index.htm 
 
 
こちらの記事もご参照ください。
 
【実家の売却】空き家の前に、
まず「不動産を売った時の税金」を知っておきましょう。
https://jikka-akiya.com/?p=8024   
 
 
そもそも相続が発生した時に、
高齢者施設にいたということは、
 
施設に入所する段階から、
実家をどうするか?
 
何かしらは考えていますよね。
 
 
 
もう住まないからという理由で
親の方から早く売るように言われたり、
 
高齢者施設へ入所する資金をつくるために
売却される方もいます。
 
 
 
また、入所の段階で、
成年後見や家族信託などの手続きをされる人もいます。
 
 
 
つまり、高齢者施設への入所が、
実家の今後のことを考えたり準備する、
きっかけになるわけです。
 
 
 
もっとも、それは言われなくても、
感じることだとは思います。
 
 
 
親の相続は考えたくない、話しづらい、
という人も多くいますが、
いずれ来るべき時はきます。
 
 
 
話しづらくても、考えたくなくても、
 
話さなければならない、
考えなければならないタイミングの一つが、
 
高齢者施設への入所です。
 
 
 
私も他人事ではありません。
 
 
 
自身の心の準備とともに、
 
これから実家をどうするか?
これからどんな人生を歩んでいくのか?
 
親が高齢者施設へ入所することになったなら、
現実と向き合って考えましょう。


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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

実家や空き家のことは、
「考えた方がいい」と思いながらも、
すぐに答えが出ないことも多いものです。

すぐに決めなくていい、
そんな考え方もあります。

必要なタイミングで、
目に留まったときに
読んでいただけたら十分です。

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