【空き家の税金 その3】空き家になって3年が期限です。

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空き家を売った時の税金の特例には、
期限があります。
 
 
 
具体的には、
 
相続を知った時から
3年目の12月31日までに売る、
(2023年12月31日が期限)
 
と、以下の税金の特例の対象になります。
 
 
 
◉空き家の発生を抑制するための特例措置
(空き家譲渡の3000万円特別控除)
 について
https://www.mlit.go.jp/common/001396932.pdf
※国土交通省HPより。
 
 
◉被相続人の居住用財産(空き家)
 を売ったときの特例
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3306.htm
※国税庁HPより。
 
 
 
この期限は
法律で決まっているものですが、
 
この期限があることによって、
空き家の実家をどうするか?を
考えるきっかけになります。
 
 
 
税金が安くなったり、かからないなら、
早く売ろう、、
 
売らずにいずれ建て替えて住もう、、
 
しばらく貸したいから、
この特例は使わなくてもいい、、
 
 
などなど、期限があることで、
これからの具体的な選択肢が出てきます。
 
 
 
また、実家のこれからのことを
家族や身内に切り出すのにも、
自然にできますよね。
 
 
 
3年以内に売ると
税金が安くなるんだって、、
と言われても、不自然ではないし、
 
相続の手続きの延長みたいな感じで、
耳を傾けてもらいやすいのではないでしょうか?
 
 
 
もしあなたの実家が
空き家になって3年以内だったら、
 
売った方がいいのかどうか?
一度考えてみるといいですね。