【実家の契約書ありますか?】売るときの税金が変わります。

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私はいくつか交流会や勉強会など、
主催したり、運営に関わっていますが、
 
そのうちの一つに、
不動産関連業者が集まる、
不動産交流会を開催しています。
 
 
 
集まるメンバーは、不動産産業者をはじめ、
司法書士、地盤調査会社、終活関連業者など
不動産に関わる幅広い分野の方々がいます。
 
 
 
今月は一昨日開催したのですが、
今回は税理士の方が参加され、
会の中でメインプレゼンテーションを
行っていただきました。
 
 
 
今回のテーマは「譲渡所得税」で、
家や土地を売った時にかかる税金について、
お話いただきました。
 
 
 
不動産と税金は切っても切れないもので、
常に税金を考えながら、
家や土地を売ったり、貸したりします。
 
 
 
私も当然のことながら、
ご相談をいただくごとに、
売ったら税金がどのくらいかかるのかを
考えて業務に当たっています。
 
 
 
今回お話いただいた内容は、
何度も実務で取り扱ってきましたが、
 
あらためて、
今の税制の確認と基本のチェックとして、
お話を聞かせていただきました。
 
 
 
この中で、確認したことの一つが、
「実家の契約書の有無」についてです。
 
 
 
ここでは細かい税制や計算はしませんが、
実家の契約書があるかないかで、
実家を売った時の税金は大きく変わります。
 
 
 
ざっくりいうと、
親が実家を買ったり建てたりした時の
契約書などがあって、契約金額が分かれば、
多くのケースで、税金は安くなります。
 
 
 
何十年も前に、
親が実家を買ったり、建てたりした時の
契約書が見当たらない。。といったお話は、
よくあります。
 
 
 
なければないでもいいのですが、
そうすると税金が高くなり、
手取り額が大きく変わる可能性もあります。
 
 
 
これからのライフプランに
関わってくるお話にもなりますので、
 
早々に契約書の有無だけは、
確認しておいてくださいね。