実家の売却にかかる諸費用を安くするのに、欠かせないこととは?

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実家を売却する時に、
持ち出しのお金が発生する場合の
対処方法の一つ目、
 
「諸費用を安くする」

についてお伝えします。

 
 
 
まず、古い実家を売却する場合、
かかる諸費用とは何か?
 
 
 
ケースによってかかる諸費用も
違ってきますが、
 
多くのケースで
大きな金額を占めるのが、
 
「解体」「片付け」
 
です。
 
 
 
具体的には、
 
「家の取り壊し」と、

「遺品・荷物整理」
 
ですが、
 
専門業者さんにまともに依頼すると、
どちらも100万円単位でかかる費用です。
 
 
 
地方で相場が安い場所だと、
100万円とか200万円といった
売却金額も珍しくなく、
 
解体や片付けにかかる費用が、
賄いきれない場合も多くあります。
 
 
 
では、
これらの費用を安くするには
どうしたら良いのでしょうか?
 
 
 
方法は大きく分けると、次の2つです。
 
 
1、交渉する。
 
2、自分でできることは自分やる。
 
 
 
本日は、このうち、
 
「交渉する」についてお伝えします。
 
 
 
解体や片付けの諸費用を安くするには、
いろいろな経緯がありますが、
 
最終的には
業者に「交渉する」ことになります。
 
 
 
言い方を変えると、
 
費用を抑えたいなら、
相手との交渉は欠かせません。
 
 
 
まず、気を付けたいのは、
 
出てきた見積もり金額を
鵜呑みにしない
 
ことです。
 
 
 
なぜその金額になるのか?
 
不必要な項目がないか?
 
項目が分けられてなく、
一式になっていないか?
 
 
など、見積もり内容をチェックして、
他の業者にも見積もりを依頼して、
比較する。
 
 
 
それをもとに、
少しでも費用を安くしてもらうよう、
「お願い」することです。
 
 
 
やってはいけないのは、
 
「もっと安くしろ!」とか、
 
「依頼してやるから安くしろ!」
 
といった、上から目線の対応です。
 
 
 
交渉をうまくまとめたいなら、
根拠を持って「お願い」することです。
 
 
 
ケンカしたり、相手を威圧するのが、
目的ではありません。
 
 
 
何事もそうですが、
相手の立場を理解し、その上で、
自分の考えや思いを理解してもらうのが、
交渉の基本です。
 
 
 
解体も片付けも、
まずは見積もりのチェック、
それから交渉です。
 
 
 
お願いの気持ちを持ちつつ、
臆せず、交渉してみてくださいね。