新型コロナウイルスで、実際、今の不動産市況はどうなの?

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新型コロナウイルス感染が拡大する中、
各方面に大きな影響が出ています。
 
 
 
ニュースをいても、
店舗やイベント会場といったところは、
軒並み来店、来場が急減、
 
収入減が余儀なくされ、
アルバイトなどの雇用も制限となり、
 
企業側も、働く人も、
厳しい現実に直面しています。
 
 
 
収入源に加え、外出自粛で、
働き方だけでなく、日常生活の仕方まで、
大きく影響する事態になっています。
 
 
 
こんな緊急事態の状況の中、
例年、年度末で人が動くこの時期、
不動産の動きはどうなっているのか?
 
 
 
「実家をこれからどうしていこうか?」
 
と考えている人にとっては、
売却や賃貸のこれからの動きも、
大変気になるところでしょう。
 
 
 
現在、
私も売却、賃貸ともに依頼を受けて、
それぞれ活動していますが、
 
私の感覚では、
びっくりするほど、
動きは悪くはないですね。
 
 
 
例年通り、年度末に、
新居や転居先を探している人はいて、
お問い合わせも多くあります。
 
 
 
実際にお客様とお会いして、
お話も伺っていますが、
 
この世界が緊急事態のこの時期であっても、
 
転勤、入学、賃貸の更新など、
探さなければならない理由、
必要としている理由はあります。
 
 
 
不動産を扱う人間の使命として、
そうした方々のお役に立つべく、
動いていかなければなりません。
 
 
 
ただ、影響が出ているのは、
リフォームや新築など、
現在工事をしている物件です。
 
 
 
住宅設備等の納期の見通しが立たず、
引き渡しの遅れや工事のやり残し、
契約内容の変更などの事態が
起こっています。(私もありました。)
 
 
 
また、
コロナの影響ばかりが注目されますが、
昨年の台風15号、19号の被災復旧も
まだ終わってはいません。
 
 
 
こちらの修復工事も、
まだまだ終わっていない家も多く、
 
完全復旧までには、
まだまだ時間がかかります。
 
 
 
実家の売却や賃貸を考えるにあたっては、
 
必要以上に
慎重になりすぎることはありませんが、
 
工事を伴う事情がある時には、
引き渡し時期や契約条件などに、
注意する必要があるでしょう。
 
 
 
何ができるのか?
 
どうしたらできるのか?
 
いつできるのか? など、
 
 
買う人、借りる人のために、
 
「できること」を考えて、
 
 
世界が緊急事態の今、
実家の売却・賃貸は
考えていきたいところですね。