空き家になっていると「困る」人から、空き家活用を学んでみる。

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今年度最初の週末は、
東京は天気に恵まれて、
絶好のお花見日和でしたね。
 
 
 
各業界とも、
3月の年度末で一旦落ち着いて、
今週末は、少し気持ちにゆとりができて、
お花見を楽しんでいる人もいるでしょう。
 
 
 
不動産・住宅業界も、
入居・退去のピークが過ぎて、
落ち着いてきた頃でもあります。
 
 
 
ですが!
 
 
 
ここで落ち着いてしまうと
困る人たちもいます。
 
 
それは、
 
 
「売りたい家が、
 売れなかった人」
 
 
「貸したい家や部屋が
 貸せなかった人」
 
 
です。
 
 
 
特に、
 
 
売れなくて困ってしまうのは、
 
「分譲住宅や分譲マンションを
 販売している不動産業者」
 
 
 
貸せなくて困ってしまうのは、
 
「大家さん」
 
 
でしょう。
 
 
 
さらに困ってしまうのは、
 
「借入をしている」
 
場合です。
 
 
 
不動産業者であれば、
事業資金として
融資を受けている会社も多いですし、
 
 
大家さんであれば、法人、個人問わず、
アパートや投資用マンションの
建築・購入資金で融資を受けている人も
多いでしょう。
 
 
 
借入をして、
売却・賃貸事業をしている人や会社は、
 
購入者や入居者が
最も動く時期を逃してしまったら、
 
「売れなかった」「貸せなかった」
 
だけでは済みません。
 
 
 
売れない、貸せない期間だけ、
さらに借入の返済だけが続き、
 
「持ち出し」のお金が増えていきます。
 
 
 
したがって、それだけ
 
「必死」に、売ろう!貸そう!
 
と思い、行動します。
 
 
 
実家の売却や賃貸では、
そこまで「必死」になるケースは
それほど多くはないですが、
 
 
この「必死」の中での、
販売活動や募集活動には、
学ぶべきことは多いです。
 
 
 
どうしたら売れるか?
 
どうしたら貸せるか?
 
 
 
売れなかった場合、貸せなかった場合、
 
 
借入の返済を
身銭で支払わなければならない、
 
借入金を返済できないかもしれない、
 
 
といったリアルなリスクを感じていますので、
 
 
真剣に、より早く、
より収益につながる方法を探し、動きます。
 
 
 
実家の活用を考えている人で、
 
「売れるのかな?」「貸せるのかな?」
 
と心配する人がいますが、
 
 
自分に降りかかってくる
リスクを背負っている人に言わせれば、
 
そんな心配は「論外」です。
 
 
 
「何としても売る!」
 
「何としても貸す!」
 
 
という強い気持ちは、
 
実家の活用を
なんとなく考えて、
なんとなく心配している人にとっては、
ぜひ学ぶべきことでしょう。
 
 
 
もちろん、
わざわざ自分を追い込んでまで、
実家の活用を考えなければならない
ということはありません。
 
 
 
ただ、
実家の活用を真剣に考えているなら、
真剣に行動すれば、必ず結果は出ます。
 
 
 
立場は違うにしても、
今この時期に売却・募集している物件が
あなたの自宅や実家の近くにあったら、
 
 
どんな売り方、募集の仕方をしているのか、
 
 
よくも悪くも、様々な角度から、
ぜひ検証してみてくださいね。