アピールしなければ、売れる実家も売れません。。。

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昨日は、
東京オリ・パラ後の不動産市況について
私の意見をお伝えしました。
 
 
 
訪日外国人の増加が
日本の不動産に大きな影響を与えることは、
 
不動産関係者だけでなく、
その他業界、身近な生活の中からも
感覚的に理解はできると思います。
 
 
 
都市部については、外国人にとっても
知名度があり、便利な場所ですから、
 
人も集まり、不動産の動きもあるのは
イメージできると思います。
 
 
 
では、
都市部以外の「古い一戸建て」の場合は、
どうなのでしょうか?
 
 
 
様々なメディアで、
郊外や地方の古い一戸建ては、
 
買う人、借りる人も少ない、
税金やメンテナンスなどに維持費がかかる、
早く売った方が良い、処分した方が良い、
 
といった意見を多く見かけます。
 
 
 
それは、一つの意見として、
受け止めてはいますが、
 
 
私自身は、
 
都市部以外の古い一戸建てでも、
それなりの需要はできる
 
と考えています。
 
 
 
ただ、都市部と違うのは、
 
用途や目的を
明確にアピールしないと需要はない

ということです。

 
 
 
都市部であれば、
外国人であれ、日本人であれ、
 
人が集まる場所ですから、
一定の需要は見込めます。
 
 
 
しかしながら、
都市部郊外や地方部は、
 
そもそも、都市部ほど、
人が集まってくる場所ではありませんし、
 
今も昔もこれからも、
アピールしなければ、注目はされません。
 
 
 
まして、
これから空き家がますます増えていく中では、
 
明確に用途や目的を持ってアピールしないと、
売れるものも売れない、貸せるものも貸せない、
状況になることでしょう。
 
 
 
そのかわり、
 
目的や用途、コンセプト、セールスポイント
などをしっかりアピールできれば、
 
今までになかった需要をつくることは
十分可能でしょう。
 
 
 
売れない、貸せない、という情報を
鵜呑みにしないで、
 
どうすれば、売れるのか?貸せるのか?
 
 
 
東京オリ・パラ後の状況は、
日本全国同じ状況になるわけではなく、
エリアによって様々になるはずです。
 
 
 
自分の実家がある場所が、
オリ・パラ後にどうなっているのかを、
 
自分の目で、足で、情報で理解して、
その場所にあった実家の活用方法を
考えていけるといいですね。