子供の「新築マンション購入」から、親の「実家の空き家対策」を考える。

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本日は、
新築マンション購入のご相談で、
お客様と面談させていただきました。
 
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私は起業当初から、
マイホームを購入される人へ
住宅ローンの相談業務を行なっています。
 
 
 
もともと建売住宅の販売をしていたので、
マイホーム購入にあたって
住宅ローンの計画を立てたり、
手続きは実務で行っており、
 
 
その経験を生かして、
マイホーム購入希望者へ、
住宅ローンの組み方や返済の仕方など、
お伝えしています。
 
 
 
 
ご相談いただく方は、
新築マンション購入希望の
30代前半〜中盤くらいの
若いご夫婦が多いのですが、
 
 
販売先の不動産業者から紹介された
ファイナンシャル・プランナーからの
アドバイスだけでなく、
 
 
その不動産会社とは関係のない、
中立な立場でのセカンドオピニオンとして、
ご相談のご依頼を多くいただきます。
 
 
 
 
マイホーム購入については、
お客様が目指すライフプランを
実現できるように、
アドバイスすることを心掛けておりますが、
 
 
もう一つ、
マイホーム購入の相談時に
気にかけていることがあります。
 
 
 
それは、
 
「ご両親のライフプラン」
 
についてです。
 
 
 
ご相談者の年齢が
30代前半〜中盤ですと、
 
そのご両親の年齢は
およそ50歳代〜60歳前後が予想されます。
 
 
 
このブログでも紹介しておりますが、
空き家を所有している年齢層は
60歳前後が多く、
 
 
新築マンションを購入する人の親は、
親の実家を相続して所有している
可能性が高いです。
 
 
※こちらの記事もご参照ください。

 「統計からみる、
 空き家所有者の年齢」
http://jikka-akiya.com/?p=1350
 
 
 
空き家の実家をどう活用するかによって、
ご両親のライフプランは
変わってくることですし、
 
その空き家を売却したり、賃貸することで、
子供のマイホームの購入を
援助することもあります。
 
 
 
言ってみれば、
 
「子供のマイホーム購入は、
 親のライフプランと
 無関係ではない」
ということです。
 
 
 
実際、私も建売住宅の販売をしていた際に、
 
 
子供のマイホーム購入を機に、
ご両親の家も売却して、
2世帯で住まわれたり、
 
 
空き家になっている親の実家や
相続した土地を売却するお手伝いも
させていただきました。
 
 
 
 
私個人の経験からも言えることですが、
 
 
子供のマイホーム購入は、
家族全体の将来を考える、
大きなきっかけになります。
 
 
 
もし子供から
 
「マイホームが欲しい」
 
「結婚するから家を探す」
 
「子供ができて、
 今のアパートが手狭になった」
 
など、話に出てくることがあったら、
 
 
 
「これからの
 自分のライフプラン」
や、

「空き家の実家を
 どう活用するか?」
 
 
を考える大きな機会ととらえ、
 一度家族で話してみると良いですね。
 
 
 
※新築マンションの購入相談や
 住宅ローンのご相談は、
 こちらのHPから承っております。
 →https://peraichi.com/landing_pages/view/hosoifp