売却するのに、時間がかかる実家

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空き家の実家は、
 
「早く売却するのが必ずしも良い
 というわけではない」
 
ことをお伝えしました。
 
 
 
そもそも、
売却する空き家の実家も
大きく分けると二つあります。
 
 
 
一つは、
 
一般的な売却活動をすれば
「売れる家」
 
もう一つは、
 
一般的な売却活動をしても
「売れない家」
 
です。
 
 
 
前者の方は、
売却する意思があれば、
売れる家なので、
実家の売却時期をコントロールできます。
 
 
 
したがって、
自身のライフプランの中で、
まとまったお金が必要になるときに
周辺相場に見合った売却金額が見込めます。
 
 
 
 
問題は後者の方ですが、
 
 
一般的な売却活動をしても「売れない家」
と言っても、
「絶対に売れない家」
というわけではありません。
 
 
 
言い換えれば、
一般的な売却方法や条件では、

売却するのに時間がかかる家

ということです。
 
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具体的には、以下のような家が該当します。
 
 
◯需要が低いエリアにある家
 
◯建て替えできない家
 
◯法令に違反している家
 
 
 
これらの家は、
このブログでも度々紹介していますが、
 
「売りたくても、売れない」

ので、
売る前から売却期間が長くなるのが予想され、

 
その期間を見越した売却計画が
必要になってきます。
 
 
 
見方を変えると、
 
売るのに時間がかかるので、
売れない期間をどうするか?
 
とも捉えることができます。
 
 
 
その「売れない期間」を
有効に利用することができれば、
 
単に売却するよりも、
良い結果を生む可能性は十分にあります。
 
 
 
売却という「点」だけで考えるのではなく、
売却期間という「線」で考えて、
 
売るのに時間がかかる実家の売却は
進めていくといいですね。