「全国版空き家・空き地バンク」が利用しやすくなりました!

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4月2日に国土交通省から、
昨年10月から試行運用してきた
「全国版空き家・空き地バンク」
について、

更なる高機能化を図り、
この4月からいよいよ本格運用を開始するとの
発表がありました。

 
↓ 詳細はこちら(国土交通省HPより)
http://www.mlit.go.jp/common/001230178.pdf
 
スクリーンショット 2018-04-05 10.04.08.png
 
 
内容を要約すると以下の通りです。
 
1.「全国版空き家・空き地バンク」の高機能化
 空き家等の物件情報に加えて、
 ユーザーのニーズに応えるため、
 ハザード情報、
 生活支援情報等を
 地図上に重ねて表示
 できるように改良し、高機能化を図った。
 
 
2.新たな検索軸の構築
(農地付き空き家・店舗付き空き家)
 農産漁村地域への移住や
 空き家等を活用して店舗を経営したいという
 ユーザーのニーズに応えるため、
『農地付き空き家』、
『店舗付き空き家』

 に関する新たな検索軸を構築し、
 簡易に検索できるようになった。
 
 
 
3.これまでの運用状況 
 「全国版空き家・空き地バンク」には、
 本年3月末時点で、全国の492自治体が参加し、
 LIFULL版バンクには2,411件、
 アットホーム版バンクには1,004件の
 空き家等の情報が掲載されていて(※)、
 更なる登録数の増加が見込まれる。

 (※) 一部、2事業者に重複して
 掲載されている物件があります。
 
 
また、
この全国版空き家バンクに参加している
自治体へのアンケート調査
(361自治体より回答)によると、

試行運用過程においても、
既に142件(売買101件、賃貸41件)が
成約につながっているとのことで、
国土交通省としても、
今後の空き家等のマッチングに
一層の促進を期待しています。

 
 
 
空き家の実家を
活用しようとされている方にとって、
この「全国版空き家バンク」は、
大変有効なツールになります。
 
 
掲載することで
実家を「買ってくれる人」「借りてくれる人」
を探すことはもちろん、

掲載物件や掲載内容を見て、
他の物件との差別化や
アピールポイントを研究するのにも
役立ちます。

 
 
したがって、
この全国版空き家バンクに
掲載されている内容は、
実家の活用を考えている方にとっては
しっかり理解する必要があるでしょう。
 
 
次回からは、
このサイトに掲載されている各種情報について、
見方や活用の仕方など、お伝えしていきますね。