建物検査を受けた空き家は、建物に「保証」がつけられます。

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昨日は
住宅インスペクション
(建物状況調査)
の項目について、お伝えしました。
 
 
住宅インスペクションを受けると、
家のどこに不具合があるのかが、
わかってきます。
 
 
これらの不具合箇所を、
検査機関が指定した補修等行い、
検査に合格することで、
その住宅には一定期間の保証を
つけることができます。

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保証の対象部分は 

・雨水の侵入を防止する部分
(雨漏りに関わるところ)

・構造耐力上主要な部分
(柱など構造に関わるところ)

・給排水管路部分(特約)

になり、期間は5年または1年です。
 
 
↓詳細はこちらをご覧ください。

◉既存住宅かし保険
(個人間売買タイプ)
→ http://www.kashihoken.or.jp/insurance/kizonbaibaikojin/
 
 
 
空き家の実家は
築年数が古いものが多いので、
建物の不具合について責任がない形か、
古い家がついている土地という形で
売買されることが多いです。
 
 
しかしながら、
実際に建物を使う目的で購入するなら、
建物に不備があったときの保証があると、
買う側も安心ですし、
 
こうした保証制度がつけられるなら、
売る側も空き家の実家を
売却しやすくなりそうですよね。
 
 
 
インスペクションを行うことも、
保証をつけることも、任意ですから、
必ず売る側がやらなければならないこと
ではありません。
(建物の状態によっては保証をつけたくても
 つけられない場合もあります。)
 
 
 
保証を受けるためにかかる
補修工事費用との兼ね合いにもなりますが、

補修工事することで、
売却金額がアップしたり、
早く売れる見込みがあるなら、
十分検討の余地はあると想います。

 
 
実家を売却されるときは、
ぜひ一度考えていただくことをお勧めします。