【自宅をテレワーク仕様に変更】DIY賃貸なら、変化に対応して、思い通りのオフィスができます。
今日、自宅に新しいエアコンを設置しました。
夏場自宅でシゴトをするときは、
例年、扇風機が活躍していましたが、
コロナで外出自粛、移動自粛が続き、
オンラインでの打ち合わせが普通になり、
この猛暑をきっかけに、
自宅の環境を整えることにしました。
先月はロールスクリーンを買って、
部屋の天井に取り付けて、
Zoom打ち合わせ時に
バーチャル背景がセットできるようにしました。
それに合わせて、
部屋のレイアウトを大きく変更して、
フックやネジなど、
必要な箇所に取り付けました。
そして今日、エアコンを取り付けて、
快適な自宅オフィスが完成しました。
コロナ禍でテレワークが浸透して、
自宅の使い方が変わった人もいるでしょう。
マイホームなら、
シゴト用にスペースを確保して、
自分の好きなように、
レイアウト変更もできそうですが、
一般的な賃貸となると、
部屋の大きなレイアウト変更が
難しいこともあるでしょう。
借りる人の好きなようにアレンジできる
「DIY型賃貸借」なら、
コロナ禍での
働き方やライフスタイルの変化にも
柔軟に対応できます。
逆に、コロナが収束した時には、
元のライフスタイルに戻すこともできるし、
さらに新しいライフスタイルに合わせて、
住まいを使いやすくアレンジできます。
状況に応じて、
自分の思い通りの住まいにできる、
それも「DIY型賃貸借」の
大きなメリットの一つです。
メディアでも報道されていますが、
都心部のオフィス撤退やテレワークの推進などで、
オフィスに関わる不動産の動きはあります。
そんな動きに対応できる方法の一つが、
「DIY型賃貸借」です。
実家が空き家になっているなら、
今だからこそ求められているニーズに
応えられるよう、
活用を検討してみるといいですね。