【東京都】新たに土砂災害警戒区域等を指定しました。

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昨日の東京都の報道発表で、
以下の記事がありました。
 
 
◉新たに土砂災害警戒区域等を
 指定しました。
 
 都内全域約15,000箇所の
 区域指定完了
 
 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/09/26/05.html
 
 ※東京都公式HPより
 
 
 
土砂災害から都民の命を守るため、
以下の地域で
 
「土砂災害警戒区域」
 を521箇所、

「土砂災害特別警戒区域」
 を358箇所
 
指定したとのことです。
 
 
【23区内】
千代田区、港区、新宿区、文京区、
品川区、渋谷区、
 
 
【23区外】
三鷹市、府中市、調布市、小金井市、
狛江市
 
 
 
こう見てみると、
都心部のど真ん中が指定されていますよね。
 
 
 
確かに都心を歩いていると、
 
坂が多いな。。と、いつも感じますし、
 
 
土地情報が入ってきても、
道路や隣と高低差のある土地
だったりすることも多くあります。
 
 
 
私の事務所がある吉祥寺の近くでも、
新たに土砂災害警戒区域に
指定されていました。
 
 
 
確かに、坂道が多くて、
自転車でまわっていると、
ペダルを漕ぐのに大変な場所が結構あります。
 
 
 
東京オリンピック・パラリンピックの
マラソンコースの高低差図を見ていても、
都心部の高低差は大きいことがわかります。
 
 
 
都心は本当に山、谷が多くて、
 
土砂災害がどこで起こっても
おかしくないエリアとも言えます。
 
 
 
加えて、
都心は海抜も低いエリアですから、
 
東京湾に津波が来たら、
23区の多くの場所で浸水するのは、
すでに予測されています。
 
 
 
昨日の土砂災害警戒区域等の指定で、
 
あらためて、
都心は決して安全な場所でないことを、
再認識しました。
 
 
 
 
都内に住まれている方、実家がある方は、
 
お住まいになられている地域が、
地形上どんな場所なのか?
 
ある程度理解されているとは思いますが、
 
 
今一度、防災意識を高めて、
 
万が一に備えた
準備・対策をされると良いですね。