実家の記録を「ブログ」に残して、伝えよう。
実家を売却する
インターネットでのアピール方法として、
・レインズ
・不動産情報サイト
・SNS
とご紹介してきました。
いずれも
実家の詳細内容を伝える方法として、
多くの不動産業者や
家を売却しようとしている人が、
行なっています。
どれも一長一短はありますが、
共通して言えるのは、
実家のことを、
自分の言葉で伝えられる枠が
限られている
ことです。
実家に対しての感情や
自分の想いを伝えるツールとしては、
物足りないのです。
家を購入したい人が知りたいことの一つに、
実際に住んでいた時の
家の状況や周辺環境などがあります。
こうした項目は、
不動産情報サイトなどのネット広告では、
「壁紙を5年前に張り替え。
リフォーム不要!」
「スーパーまで徒歩3分!買い物便利!」
「庭先が広くてバーベキューができます!」
というような、
「事実」と「効能」
を伝える書き方をします。
これはこれで、
広告の決まりごとと、
限られた文字数の制限の中で
書くことなので、間違ってはいませんが、
いまひとつ感情が伝わらないですよね。
また、フェイスブックなどのSNSに、
実家で住んでいた時のことや想いを
投稿するのも良いのですが、
次々と他の記事を
投稿していってしまうと、
売却しようとしている実家の記事が
埋もれてしまいます。
そして、
SNS は長文に適したツールでもないので、
想いや感情を書くには
向かないように思います。
SNSはそもそも
人とコミュニケーションをとるツールなので、
実家への想いや感情を、長文で書いても、
見る側もコミュニケーションを
しづらいのではないでしょうか?
ブログのいいところは、
自分の想いや感情を、
しっかり伝えられる
ことです。
いわゆる「WEB上の日記」ですから、
自分の想いを日記のように
綴るようにできます。
実家での住まい方や近所の様子、
実家に住んでいてよかったこと、
不具合だったこと、など
思ったことを、
制限なく表現して伝えることができます。
読む方も、
「記事をしっかり読む」つもりで、
ブログを見に来るので、
心構えが違います。
少なくとも1、2行程度で終わるような、
軽いSNSの投稿を見るノリでは
ブログは見にこないでしょう。
また、実家を売却するときの
ブログの役目には、
購入する人に
実家の今までのことを知ってもらい、
検討材料にしてもらう、だけでなく、
実家の思い出や状況を
を記録に残して、後世に伝える
こともあります。
「ブログを書いたことがない」、
「続かない」といった声もよく聞きますが、
毎日も、たくさんも書く必要もありません。
実家での思い出や想いを、
1ページだけでも書いて、
実家を買ってくれる人に、
伝えてあげたら良いと思います。