【実家が空き家になる理由】その⑤〜43年後の人口が約3分の1減る衝撃!!(少子高齢化)

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故郷の実家を宝に変えよう!

実家の空き家対策プロデューサー
細井久男です。

少子化がさけばれて、久しくなりますが、

今、日本の人口はどのくらいか、
ご存知ですか?

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総務省統計局の人口推計によると、
2017年3月1日現在概算値は、
1億2676万人。
※前年同月比に比べ、
19万人の減少(-0.15%)

また内閣府の
平成28年度版少子化社会対策白書によると、
日本の人口は、

2010年の
1億2806万人を最高に、

2060年には
8674万人となる

推計値が出ています。

そして、
2060年の
65歳以上の人口は、

総人口の約40%にあたる、
3464万人なるという、
驚愕の予測も出ています!

わかりやすくまとめると、
43年後の日本の人口は
今の約3分の1が減る!
と予測されているのです!

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これらの数字は、

子供が少なくなって
人口が減り、
少子高齢化を加速させている

事実を如実に物語っています。

 

イメージしてみてください。

子供が少ないということは、
一人っ子や子供がいない家庭が多いということ。

※2016年の合計特殊出生率は1.44人
(厚生労働省「人口動態統計」より)

一人っ子通しが結婚すると、
仮にどちらかの実家に戻ったとしても、
必ずどちらかの実家は空いてしまいます。

結婚されなくても、
これから人口が3分の1に
なっていくのあれば、
仕事や利便性・人間関係を求めて
必然的に都会に移住して
いくことになるでしょう。

そうなれば、
やはり地方の実家は空いてしまいます。

 

2013年時点で
820万戸の空き家があって、
人口が減少局面の中、

相変わらず新築住宅や賃貸アパートなどが
建築されているのですから、

実家に限らず、
空き家が増え続けていくことは
容易に推測できます。

 

実家を受け継いでいく意識も
薄れてきている今の時代ですので、
空き家の実家が増えていくのは
止められない流れなのでしょうが、

せめて自分が生まれ育った実家が
ただ朽ち果てていくことなく、
有効に利用・活用されて、
実家の役割を終えるよう、
努めていきたいものですね。