建て替えできない家の売却方法〜まずは基本を押さえよう〜

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最近、私の実家の近くで、
ある不動産業者が、
 
 
「建て替えできない土地」を含む
3つの土地を買い取って、
建売住宅を建築・販売を始めました。
 
 
 
この3つの土地は
いずれも築40年以上経った空き家があり、
 
 
うち2件は道路に2m以上接していない
「建て替えできない土地」に
家が建っていました。
 
 
 
この建て替えできない2件の家は、
空き家になっている事情を
以前から知っていましたが、
 
 
時期を同じくして、
隣接する建て替えができる土地も
売却することになり、
 
 
3つの土地を合わせることで、
建売住宅2棟を建てて、
販売することが
できるようになりました。
 
 
 
建て替えできない家の販売方法は、
 
 
建て替えできる隣の土地と
一緒に売る、
 
または
 
隣の人に買ってもらう
 
 
のが王道であり、基本です。
 
 
 
先に挙げたケースは、
まさにその典型的な好事例です。
 
 
 
建て替えできない土地は、
 
 
今建っている建物を
リフォームして利用するか、
 
 
壊して土地として利用するか、
 
 
しか使い道がないので、
なかなか売れませんし、
 
売りづらいために、
販売価格も相場の半値くらいに
なってしまいます。
 
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したがって販売戦略は、
販売期間と販売価格の両方を、
しっかり考えなければなりません。
 
 
 
 
実家が建て替えできない家である人は、
意外と多くいらっしゃいます。
 
 
 
次回からは、
建て替えできない実家を売るための、
販売実務や問題点など
お伝えしていきたいと思います。