国際福祉機器展にて〜未来と空き家をつなげる希望の福祉機器〜

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今年も行ってまいりました
国際福祉機器展。
 
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本日は最終日でしたが、
多くの人が会場に訪れていましたね。
 
 
 
起業してから毎年足を運んでいますが、
 
年々、高齢者や障がい者の生活を
支える機器が充実してきているのを、
肌身に感じます。
 
 
 
空き家になった実家を見てみると、
 
少なからず、
高齢者・障がい者仕様になっている
箇所があるのに気付くことかと思います。
 
 
 
そういった箇所は、
 
 
浴室やトイレといった
大きなリフォーム工事から、
 
 
手すりや踏み台といった
簡易リフォーム、
 
 
車椅子や電動ベッドの介助機器の設置など、
 
 
住む人に合わせて、様々な形で、
高齢者・障がい者の援助をしています。
 
 
 
 
2025年問題と言われている、
団塊の世代が75歳以上に
なろうとしている今、
 
 
高齢化問題も人ごとではなく、
自分ごととして
取り組んでいかなければなりません。
 
 
 
 
未だに高齢者の入居を
お断りしているアパートなど、
時折見かけますが、
 
これから加速度的に増えて行く
超高齢化社会の受け皿は、
もっともっと増えていかなければなりません。
 
 
 
国際福祉機器展に出品されていた機器は、
高齢者・障がい者の生活を介助するものほか、
 
高齢者・障がい者を見守り、管理し、
緊急対応できる機器も多数ありました。
 
 
 
インターネットが当たり前の時代になり、
AI、VRの技術がこれから主流に
なっていこうとしている今、
 
ひと昔も、ふた昔前の考え方で
高齢者・障がい者を受け入れないのではなく、
 
空き家所有者の意識も
増えて行く高齢者へ、余っている空き家を、
 
スムースに提供する意識に
変えて行く必要はあると思います。
 
 
 
 
ちょうど1年ほど前に、
改正住宅セーフティネット法が施行され、
 
高齢者・障がい者・シングルマザーなど、
今まで賃貸住宅を借りづらかった方へ、
 
断られることなく入居できる住宅の
登録制度が始まりました。
 
 
 
やっと1年が経過しようと
しているところですが、
 
こうした住宅を必要としている方々へ、
空き家となった実家を提供し、
 
お互いに安全に少ないリスクで、
ウィンウィンになるような
活用の仕方を探していきたいものですね。
 
 
 
 
国際福祉機器展で
出品されてた数々の機器は、
 
そうした生活弱者と
空き家所有者をつなぐためのツールであり、
未来をつなぐ架け橋です。
 
 
 
今日見てきた福祉機器を
 
ただ見て終わらせるのではなく、
機器の特徴をしっかり理解して、
 
これからさらに増えていく
空き家の有効な活用方法に
生かしていきたいと想います。