実家の販売活動は、「ネット」と「チラシ」のいいところを使い分けよう。

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実家を売却する際の販売活動について、
お伝えしていますが、
 
本日は具体的な販売活動の内容を
お伝えします。
 
 
 
まず、依頼された不動産業者が行う、
一般的な販売活動を挙げてみると、
以下のような活動があります。
 
 
・インターネット広告
・新聞折り込み広告
・新聞、雑誌掲載
・現地看板
・ポスティング
・近隣紹介  など
 
 
このうち、
インターネット広告を分解してみると、
以下のような活動があります。
 
 
・不動産情報サイト掲載
・自社ホームページ掲載
・SNSでの情報発信
 
 
 
今は、販売活動というと、
不動産情報サイト
(SUUMO、アットホームなど)
への掲載が一般的ですが、
 
販売するエリアや顧客ターゲット、
また販売時期の希望によって、
効果的な広告は違ってきます。
 
 
 
例えば、新聞折り込みチラシは、
全体的な購読者数は少なくなりましたが、
 
高齢者層や
経営者・会社幹部などの高年収層は、
読んでいる傾向がありますので、
 
シニア向け住宅や、
高額価格帯の物件には効果があります。
 
 
 
また個人での購読はしていなくても、
会社で購読しているケースもありますので、
 
工場や本社ビルなど、
社員数やパート・派遣労働者が多い場所でも
意外と目に止まります。
 
 
 
近隣住民への紹介や
現地看板・ポスティングなどは、
 
買い手が売却物件周辺の人しか
考えられなかったり、
 
または、
売り手の希望で周辺の人に
購入してほしい場合などには効果的です。
 
 
 
SNSでの情報発信も、
目的次第で利用するSNSも違ってきます。
 
 
 
例えば、
3ヶ月以内の短期に売却したいのであれば、
 
facebookやツイッター、
インスタグラムなどで投稿数を多くして、
 
日々利用者の目に止まるようにする方法が
考えられます。
 
 
 
逆に半年後、1年後の売却を
最初から考えているなら、
 
アメブロやユーチューブなどで、
季節ごとの物件の様子や
周辺エリアの行事・イベントなど投稿し、
 
時間をかけながら、
ファンを作る方法も考えられます。
 
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地元不動産業者の自社ホームページも
意外とみられているものです。
 
 
地元物件の情報を
専門に扱っている不動産業者のHPは、
 
やはりその地元名で検索されますから、
購入希望者の目に止まる可能性は高いです。
 
 
 
特に自社HPでの集客をメインとしている
不動産業者様は、
 
検索でヒットするように、
物件紹介ページのキーワードにも
気を使っていますし、
 
物件の詳細情報や
写真・動画なども充実していますので、
 
 
購入検討者は
SUUMOやアットホームといった
不動産情報サイトよりも、
はるかに詳しい情報を得ることができます。
 
 
 
代表的な販売活動を挙げてみましたが、
販売活動の方法は、これだけに限りません。
 
 
独創的にピンポイントの顧客を狙って、
独自の活動を展開している
不動産業者もたくさんいます。
 
 
 
上記に挙げたような活動を
全てやってくれるなら
それに越したことはありませんが、
 
費用や人員の問題もありますので、
全てをできる業者は少ないでしょう。
 
 
 
希望する条件で売却してもらえるよう、
 
 
依頼する不動産業者に
販売戦略や具体的な販売活動を聞きながら、
 
 
二人三脚で販売できるよう、
協力して販売活動は進めて行きましょう。