【実家の売却にかかる時間】「いつ売れるか?」ではなく「いつまでに売るか?」が重要です。

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今週から夏季休暇に入る人も
多いかと思いますが、
 
空き家になっている実家をどうしようか?
家族や兄弟で話す機会もあることでしょう。
 
 
 
「もう実家に戻らないし、
 利用もしないから、売却しよう」
 
と決めて、
休み明けから行動する人も
多くいらっしゃいますが、

その中で、よく気になることがあります。
 
 
 
それは

「いつまでに売りたいのか?」

が明確ではないということです。
 
 
 
「いくらで売れますか?」という
金額について気にされる方は
多くいらっしゃいますが、
 
 
期間や期日について
気にされる方は少ないですね。
 
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もっとも借入の返済や競売など、
差し迫ってお金が必要な人は、
期日意識は強いですし、
 
返済しないと自己破産や立ち退きなど、
大きな代償を払うこととなるので、
必死になって売ろうとしますが、
 
 
特に急ぐ必要がない人は、
「いつまでに売却する」という意識は
低いように感じます。
 
 
 
希望する金額で
売れるのを待つことは理解できます。
 
 
誰でもそれは願うことですし、
売却を依頼された不動産業者も
希望金額で売却できるよう、
最善を尽くします。
 
 
 
しかしながら、
売却金額は、売却する時期によって
金額は変わってきます。
 
 
 
一般的に今の日本の住宅売却は
「期間」と「金額」は反比例しますので、
時間がかかればかかるほど、
売却金額は安くなります。
 
 
 
将来的な周辺環境の変化によって
将来的な値上がりが
見込めるケースもありますが、
 
 
その場合は
「いつ変化が起きるのか?」
を十分に把握する必要があります。
 
 
 
例えば

駅ができたり、高速道路のICができたり、
大型ショッピングセンターができたり、
駅前に大きなマンションができたり、

といったことは、
できる前から値上がりすることもあるし、
 
できてもそれほど売却金額に
影響がないこともあり得ます。
 
 
 
また、この数年は、
東京オリンピックの影響を
気にする人も多いですね。
 
 
最近は価格高騰も落ち着いた感がありますが、
 
 
オリンピック前後で、
不動産の価格が上がるのか?下がるのか?
は絶え間なく議論されていますよね。
 
 
 
何れにしても、
「いつまでに売る」のかが
明確になっていないと
 
金額や売り方も
変わってくるということです。
 
 
 
「もう実家に住まないから」、
「利用する予定はないから」というのが、
売却理由の本心ではあると思いますが、
 
 
ご家族やご兄弟のライフプランなどをもとに、
半強制的にでも「売却の期限」を決めて
実家の売却を検討されてみると、
 
販売計画も立てやすくなり
売却金額もより具体的になってくるでしょう。
 
 
 
不動産の相場や市場に流されるのではなく、
自分でコントロールして、
実家の売却は進めていきたいものですね。

今週から夏季休暇に入る人も
多いかと思いますが、
 
空き家になっている実家をどうしようか?
家族や兄弟で話す機会もあることでしょう。
 
 
 
「もう実家に戻らないし、
 利用もしないから、売却しよう」
 
と決めて、
休み明けから行動する人も
多くいらっしゃいますが、

その中で、よく気になることがあります。
 
 
 
それは

「いつまでに売りたいのか?」

が明確ではないということです。
 
 
 
「いくらで売れますか?」という
金額について気にされる方は
多くいらっしゃいますが、
 
 
期間や期日について
気にされる方は少ないですね。
 
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もっとも借入の返済や競売など、
差し迫ってお金が必要な人は、
期日意識は強いですし、
 
返済しないと自己破産や立ち退きなど、
大きな代償を払うこととなるので、
必死になって売ろうとしますが、
 
 
特に急ぐ必要がない人は、
「いつまでに売却する」という意識は
低いように感じます。
 
 
 
希望する金額で
売れるのを待つことは理解できます。
 
 
誰でもそれは願うことですし、
売却を依頼された不動産業者も
希望金額で売却できるよう、
最善を尽くします。
 
 
 
しかしながら、
売却金額は、売却する時期によって
金額は変わってきます。
 
 
 
一般的に今の日本の住宅売却は
「期間」と「金額」は反比例しますので、
時間がかかればかかるほど、
売却金額は安くなります。
 
 
 
将来的な周辺環境の変化によって
将来的な値上がりが
見込めるケースもありますが、
 
 
その場合は
「いつ変化が起きるのか?」
を十分に把握する必要があります。
 
 
 
例えば

駅ができたり、高速道路のICができたり、
大型ショッピングセンターができたり、
駅前に大きなマンションができたり、

といったことは、
できる前から値上がりすることもあるし、
 
できてもそれほど売却金額に
影響がないこともあり得ます。
 
 
 
また、この数年は、
東京オリンピックの影響を
気にする人も多いですね。
 
 
最近は価格高騰も落ち着いた感がありますが、
 
 
オリンピック前後で、
不動産の価格が上がるのか?下がるのか?
は絶え間なく議論されていますよね。
 
 
 
何れにしても、
「いつまでに売る」のかが
明確になっていないと
 
金額や売り方も
変わってくるということです。
 
 
 
「もう実家に住まないから」、
「利用する予定はないから」というのが、
売却理由の本心ではあると思いますが、
 
 
ご家族やご兄弟のライフプランなどをもとに、
半強制的にでも「売却の期限」を決めて
実家の売却を検討されてみると、
 
販売計画も立てやすくなり
売却金額もより具体的になってくるでしょう。
 
 
 
不動産の相場や市場に流されるのではなく、
自分でコントロールして、
実家の売却は進めていきたいものですね。