空き家の実家の片付けは、一気にやるのが基本です。

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お伝えしている
「親の家についてのアンケート」で
親の家のことで最も悩んだことの
一つに「片付け」がありました。
 
 
◯親の家についてのアンケート
(女性/2018年/全国)
(平成30年6月8日 くらしHOW研究所より)
https://www.kurashihow.co.jp/markets/12952/
 
 
 
親が亡くなり、空き家となった実家で、
まず目にするものが
「ものの多さ」ではないでしょうか?
 
 
 
親が日常利用していたものから、
趣味で集めたもの、
 
また、家族の思い出が詰まった品など、
たくさんのものがあることに、
あらためて気づくことかと思います。
 
 
 
そうしたものを片付けるのに、
「ものが多すぎて、
 捨てるのに時間がかかる」
といった声もよく耳にします。
 
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私も業務の中で、
人がいなくなったままの状態の家を
片付けたことは度々ありますが、
確かに時間がかかります。
 
 
 
業務で行なっているので、
思い入れのあるものはないのですが、
 
それでも、何をどこに持って行くのかや
捨てるもの、捨てないものの選別に
迷うことは度々あります。
 
 
 
これが自分の実家なら、
思い出の品もたくさんあって、
片付けしながら、
つい見入ってしまうことも
当然あるでしょう。
 
 
 
実家が近くにあれば、
何度かに分けて片付けを
して行くことはできるでしょうが、
 
遠方の実家であれば、
そう頻繁に実家に帰ることもできません。
 
 
 
片付けの方法は
インターネットで
様々な情報が出ていますので、
 
自分に合った方法を選んで、
片付けを進めて行けば良いですが、
 
どんな片付け方をしても、
基本となることが一つあります。
 
 
 
それは
 
「期間を決めて、
 躊躇なく
、一気にやる」
 
ことです。
 
 
 
どんな事情があれ、
だらだら時間をかけて、
実家の片付けをするのは
避けるべきです。
 
 
 
費用もかかるし、
気力を維持するのも難しくなりますから、
時間をかけていいことはありません。
 
 
 
時間がかかることによって、
売却や賃貸のチャンスを
逃すことになるかもしれないし、
 
片付けしている間に、
また別の問題が発生してしまうことも
あり得ます。
 
 
 
思い出にふけりながら、片付けるのも、
気持ちはわかりますが、
過去の良き思い出を顧みるより、
明日の未来を築きあげていく方が重要です。
 
 
 
私は片付けの業務を行うときは、
回収業者さんに、
トラックを何台か手配してもらって、
1〜2日で、一気に持っていってもらいます。
 
 
 
回収作業に入ると、作業員さんから、
いるものいらないものの判断を
求められることも度々ありますが、
 
即断即決で、躊躇せず、
片付けを進めています。
 
 
 
これは私の例ですが、
どんなやり方であっても、
「時間をかけない」
ことは重要です。
 
 
 
何度も足を運ぶ時間も
あるわけではないですから、
 
期間を決めて、
躊躇せずに、一気に片付けることを
お勧めします。
 
 
 
早く片付ければ、
次の人生のステップも早く訪れ、
人生のチャンスが舞い込んでくる時間も、
より多く確保できるようになると、
私は想っています。