【実家の話題〜その3】DIY型賃貸借って何?

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あなたは、人に実家を貸すことに、
どんなイメージを持っていますか?
 
 
 
・きれいにしなきゃダメだよね、、
 
・面倒くさそう、、
 
・ちゃんと元通りに返してくれるの?
 
・築40年以上の家を借りる人がいるの?
 
 
などなど、
心配事が多いのではないかと思います。
 
 
 
アパートや賃貸マンションは、
貸すために建てるので、
 
建てる前から
人に貸すための準備を整えられ、
 
入居してからの対応も、
事前の対策がたてられます。
 
 
 
それに対して実家は、
もともと住むために建てた家なので、
 
人に貸すような
間取りや仕様になっているわけではなく、
 
そもそも貸す側の心構えも、
整っていないことでしょう。
 
 
 
そんな心配事を解決する貸し方が
「DIY型賃貸借」です。
 
 
 
「DIY型賃貸借」とは、簡単にいうと、
 
借りる人の好きなように
家や部屋をアレンジできる賃貸契約
 
のことで、
 
国土交通省のホームページにも
そのガイドラインが掲載されています。
 
 
◯個人住宅の賃貸活用ガイドブック
http://www.mlit.go.jp/common/001039342.pdf
 
◯DIY型賃貸借のすすめ
http://www.mlit.go.jp/common/001127624.pdf
 
※いずれも国土交通省HPより。
 
 
 
そもそも、
いずれ売ろうと思っているのなら、
 
借りる人の好きなように
リフォームやリノベーションを
してもらってもいいんじゃない?
 
というのが私の考えです。
 
 
 
リフォーム・リノベーションも
借りる人の費用と責任で行なってもらえば、
 
貸す側の心配も
大分なくなることでしょう。
 
 
 
返してもらうときも、
元通りにしてもらわない方が、
 
むしろ綺麗になって返ってきますから、
借りる人の手間や負担もなくなります。
 
(そもそも、貸す時がボロボロの状態で、
 元通りに戻されても困りますよね。)
 
 
 
細かい取り決めは決めるとして、
「DIY型賃貸借」で実家を貸すことは、
 
実家の活用を考えるのに
大きな選択肢になることでしょう。
 
 
 
年末年始に家族や親戚と話す機会に、
こんな切り出し方を
してみてはいかがですか?
 
 
>>
 
古いボロボロの家を、
何もしないで貸せる方法があるらしいよ。
 
国にガイドラインもあるんだって。
 
>>
 
 
「実家を貸す」という選択肢を、
こんなお話で切り出してみて、
 
実家に関わる方々のお考えを
ぜひ確認してみてくださいね。