【愛知県名古屋市 空き家】築50年の建て替えできない実家をどうにかしたい。。

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本日は、
お盆明け早々にご相談いただいた
建て替えできない実家の事例について
お伝えします。
 
 
 
ご相談いただいた家は、
築50年以上も経過した空き家です。
 
 
相談者のお母様の実家とのことで、
もう10数年空き家になっているので、
どうしたものか?とのご相談でした。
 
 
 
場所は名古屋市内にある、、
駅から5分程度の閑静な住宅街。
 
 
 
約50㎡(約15坪)の広さの土地で、
建物は3LDK、
 
通り抜けできる狭い通路の真ん中に
その家があるそうですが、
 
両隣の家は
普通の住宅地内の道路から出入りでき、
 
相談者の家だけが、道路が狭く、

「建て替えできない家」

なのだそうです。
 
 
 
家の管理は良好で、
近くに住むお母様や相談者が、
 
定期的に掃除や空気の入れ替えを
行なっているとのこと。
 
 
 
住もうと思えば、住めるくらいの、
良い維持管理の状態で、
 
想い入れもある実家なので、
管理を続けてきたそうですが、
 
 
築50年以上の建物で
メンテナンスもそれなりにかかり、
固定資産税などの負担もあるため、
 
売却して、処分したいと思うように
なっていったそうです。
 
 
 
そんな状況の中、
 
数年前、近くの大手不動産業者に
売却の相談をしたところ、
 
「売れませんね。。。」
 
と言われ、
そのまま今に至っているそうです。
 
 
 
お話を伺う限り、
確かに建て替えができない
大きなデメリットはあるものの、
 
生活環境や交通の便は大変良好なので、
住みたいと思う人はいる感じです。
 
 
 
その家の前の通路は、
駅までの抜け道で使う人もいるそうで、
 
それだけ、
人の行き来はある場所ということです。
 
 
 
私の感覚では、
売るにしても、貸すにしても、
何かしらの対応はできると思いましたが、
 
 
ではなぜ、
数年前に相談した大手不動産業者は、
「売れませんね。。」と言って、
 
その家の売却活動をしようと
しなかったのでしょうか?
 
 
 
状況を聞くうちに、
その理由は垣間見えてきました。
 
 
 
次回に続きます。