実家の災害対策で、まず考えることとは?

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東日本大震災から、
今日で丸11年が経過しました。
 
 
 
決して忘れられない、忘れてはならない
11年前の大震災は、
 
日本で安心・安全に暮らすための、
意識・対策をより強くさせました。
 
 
 
近い将来に発生すると予測される、
次の大震災に備え、
各地でその対策が進んでいますが、
 
東日本大震災で、亡くなられた方々、
行方不明になられた方々の無念を
決して無駄にしないよう、
 
私たち一人一人が意識して、
これからの震災被害をより抑えるための
考動が求められます。
 
 
 
その震災被害を抑えるために
実家の空き家対策では何ができるのか?
 
あらためて考えてみました。
 
 
 
まず第一に考えなければならないのは、
家が人命を損なわないようにすることです。
 
 
 
そのための方法として、
 
家の耐震化、不具合箇所の修理、
空き家の適切な維持管理、解体、
 
などが考えられます。
 
 
 
こうした対策は、周囲や行政から
要請されることもありますが、
最終的には所有者の意思です。
 
 
 
そうした対策をどこまでするのか?
というのは、
 
所有者をはじめ、家族や関わる方々の、
これからのライフプランによります。
 
 
 
安全にしなければならないとはいえ、
自分の生活を犠牲にしてまで、
多額の費用や多くの時間を
費やすことはできません。
 
 
 
経済的に難しければ売却するの手段ですし、
 
借りてもらうことで、
適切な維持管理ができることもあるでしょう。
 
 
 
震災被害を絶対に起こさない
ということは誰しも約束はできませんから、
 
起こりうるリスクに
どう準備して対応できるのか?が大切です。
 
 
 
災害の点から実家の空き家対策を考えると、
古い家が多いだけに、準備・対応の検討が
難しいことも多くあります。
 
 
 
自分ができる実家の災害対策が何か?
 
その選択肢を考え、
できることから行なっていきたいですね。