【今から3年】実家の売却に影響を与える時間のリスク

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昨日は
実家の売却に時間がかかる
二つのリスクについて、
お伝えしましました。
 
 
 
本日は、そのリスクのひとつ、
 
「土地の相場の変化」
 
についてお伝えします。
 
 
 
当たり前のことですが、
土地の売買金額は、変動します。
 
 
 
時代とともに、
街や環境の様子が変わっていくにつれ、
土地の価格は変化します。
 
 
 
この数年のうちで、
土地の相場を左右する出来事で
もっとも影響があるのは、やはり、
 
「東京オリンピック、
 東京パラリンピック」
 
でしょう。
 
 
 
開催地である東京都とその近郊、
全国の競技開催地周辺では、
 
来年の開催に向けて、
現在、競技施設や宿泊所などの
整備などが着々と進んでいます。
 
 
 
都心では、
東京オリ・パラが決まった頃から、
不動産の価格が上がってきて、
 
不動産の売買に関わる人たちは、
今後の予測について、
様々な意見を出しています。
 
 
 
東京オリ・パラ後は、
2022年問題といわれる、
「生産緑地の期限」が迫っており、
 
都心部の土地が
安く大量に出回るのでは?
 
との見方をする人もいます。
 
 
 
繰り返しになりますが、
土地の売買金額・相場は、
時代とともに変動します。
 
 
 
これから実家を売却する人は、
売却に時間がかかればかかるほど、
 
東京・オリパラ、生産緑地問題
をはじめとする、
 
様々な時代の出来事に
土地の相場が左右されます。
 
 
 
今から数年内の土地売却は、
 
高くなるのか、安くなるのか、
それとも、現状維持なのか?
 
誰しもわかりませんし
私には、今の段階での予想はできません。
 
 
 
ただ言えるのは、
 
 
今から数年の時間がかかる
土地売買は、
 
価格変動の影響を受ける
可能性は高い
 
 
ということです。
 
 
 
都市部が上がって、
都市部に引っ張られて、郊外・地方部の
価格が上がる場所もあるかもしれないし、
 
 
逆に都市部に人が流入して、
郊外・地方部は人が一層少なくなり、
需要が今より減って
価格が安くなるかもしれません。
 
 
 
不動産の売却時期は、
自身のライフプランに合わせて
検討するべきではありますが、
 
 
今実家の売却を考えているのであれば、
 
いつ頃売ると、
どんな社会の影響にさらされるのか?
 
そのリスクも踏まえて、
売却は検討されると良いですね。