実家を「買い替える」理由とは?

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実家を売却して、
次に住む家に買い替える場合、
 
そもそも、
実家を買い替える理由とは、
どんなことがあるのでしょうか?
 
 
 
築40年以上経つような
古い一戸建てに親が住んでいる場合の
買い替える理由の代表的なものを
以下に挙げてみました。
 
 
 
◯便利な場所に住み替える
(高齢になり、移動が困難になる。)
 
 
◯家の広さ狭くする。
(家族が減って、家が広すぎる)
 
 
◯子供世帯と一緒に住む。
(2世帯住宅の購入・建築)
 
 
◯家が老朽化し、メンテナンスが困難。
(メンテナンスのかからない家に
 住み替える。)
 
 
◯マンションへの買い替え
(セキュリティ、利便性の確保)
 
 
 
これらの理由は、
決して特別なことではありません。
 
 
私たちの親世代が、
実家を購入したり、建てたりした時期は、
昭和40年代から50年代、
 
 
日本人の人口が増えていき、
 
駅や市街地から離れた
山や丘陵地などが、
多く住宅地になってきた頃でしょう。
 
 
 
市街地から離れ、駅からも離れても、
広く、新しく開発された街に、
 
夢のマイホームを持つのが
ステータスだったものと察します。
 
 
 
時代が変わり、
少子高齢化が急激に進み、
 
日本人のライススタイルも
大きく変わりました。
 
 
 
そして、
家を購入・建築した親が高齢になり、
 
体を動かすのが、
だんだんしんどくなってきて、
 
離れた駅や市街地に出るのが、
健康上の理由で、困難になってきた、
 
 
 
こんなストーリーが、
今実家を買い替える理由に
つながっています。
 
 
 
「買い替えなんてうちには関係ないよ!」
 
なんて言われる人も多いかもしれませんが、
 
 
 
生活のニーズが
時代とともに、年齢とともに
変化してきているのは事実です。
 
 
 
そんなニーズの変化から、
どんな実家でも、
買い替えしたい想いは
あるのではないでしょうか?
 
 
 
 
買い替えは、
古い実家の活用の
大きな選択肢の一つです。
 
 
 
実家を購入・建築した親の
昔と今の時代背景を踏まえながら、
 
有効な実家の空き家対策の一つとして、
「実家の買い替え」を
考えてみても良いかと思います。