違反建築の家が売れない3つの理由

[`evernote` not found]

 あらためてお聞きしますが、
あなたは違反建築って知っていますか?
 
 
 
このブログでも度々お伝えしていますが、
違反建築とは
 
「法令に違反した建物」
 
のことを言います。
 
 
 
法令違反といってもいろいろありますが、
もっとも多く、一般的に
「違反建築」と言われるのは、
 
 
その土地に建築できる広さ以上の
建物
が建っている家
 
 
を言います。
 
 
↓詳しくはこちらをご覧ください。
 
◉違反建築の判断方法
http://jikka-akiya.com/?p=2447
 
 
 
こうした違反建築の家は、
建て替えできない家同様に、
売ろうと思っても、なかなか売れないです。
 
 
 
では、なぜ売れないのか?
 
 
 
その理由には
以下の3つが挙げられます。
 
 
1、購入しようとする人が、
  融資を利用できない。
 
 
↓詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 
◉違反建築は
 融資が利用できません。
http://jikka-akiya.com/?p=1612
 
 
 
2、建て替えすると、
  今の家よりも狭くなる。
 
 
理由はどうであれ、
その土地で、広い家に住みたい人がいるので、
違反建築の家があるのです。
 
 
 
建て替えするときは、
法令に基づいて建てますので、
当然、今より家の広さは狭くなります。
 
 
 
3、建物の安全性が確認できない。
 
 
法令に合っていない家は、
建物が完成した時に受ける
役所や第三者の検査を受けていません。
 
 
 
というか、
そもそも違反しているのがわかっていて
工事していますから、
検査を受けても合格することはありません。
 
 
 
検査に合格すれば、合格の証として、
「検査済証」というものが発行されます。
 
 
 
しかしながら、
この検査済証は、広さだけでなく、
安全性やその他項目の基準も合格して、
初めて発行されます。
 
 
 
したがって、
建物の一定の安全性が
第三者に証明されているわけではありません。
 
 
※耐震診断など、中古住宅の安全性を
 確認する検査機関や方法は多くあります。
 
3b3f071d619cee93aaa08c33791072bd_t.jpeg
 
 
 
 
なかなか売れない違反建築の家といっても、
この三つの理由のように、
売れない原因がわかれば対策もできます。
 
 
 
どうすれば売れるのか?
 
 
どのような活用方法を考えればいいのか?
 
 
違反建築の家は
どんな人にメリットがあるのか?
 
 
 
次回は、
 
違反建築の「セールスポイント」
 
を考えてみますね。
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

実家や空き家のことは、
「考えた方がいい」と思いながらも、
すぐに答えが出ないことも多いものです。

すぐに決めなくていい、
そんな考え方もあります。

必要なタイミングで、
目に留まったときに
読んでいただけたら十分です。

▶ メルマガ登録はこちら
https://jikka-akiya.com/?page_id=2664
━━━━━━━━━━━━━━━━━━