【実家レンンタル】なぜ、DIY賃貸にするのですか?

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【実家レンタル】の二つ目の柱、
「借主負担によりDIY賃貸借」
について昨日に引き続きお伝えしします。
(3回にわたりお伝えしています。)

【実家レンタル】
1、売却を前提とした賃貸活用
2、借主負担によるDIY賃貸借
→今日はここの3回目!
3、期限を定めた定期借家契約

「DIY賃貸借」とは
「借りる人の好きなように
リフォームできる
 賃貸物件の貸し方、借り方」
 のことです。

なぜ、実家レンタルでは、
DIY賃貸借を取り入れるのか?

一番の理由は、
なるべく費用をかけないよう
にするためです。

そもそも、実家レンタルの対象となる物件は、

・長期間売れない、
・売却金額が安すぎる、
・瑕疵(不具合)がある、

ような、売るにも売りづらい物件
をイメージしています。

 

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そういった物件の売却を前提として
賃貸活用するわけですが、

そもそも売りづらい物件は、
費用をかけてリフォームしたところで、
売却金額が大きく変わることはありません。

そういった物件を
借りる側の負担でリフォームして
住んでもらう、利用してもらうことで
適切な維持管理となり、
その結果、手入れの行き届いた良好な物件
として、将来的に売却しやすい状態にする。

かつ、土地建物合わせて
1軒丸々リフォームできる、
一戸建だからこそのメリットを生かして、
数ある空室や空き家の中から
選ばれる戦略として、
DIY賃貸を取り入れます。

 

もう一つの大きな目的な、
時代のニーズへの対応です。

人々のライフスタイルも
多様化してきた現在、
それに伴った不動産の使い方も
大きく変わってきました。

例えば今や賃貸の選択肢として
定番となってきたシェアハウス

私が不動産の仕事を始めた25年前には、
聞くこともなかった賃貸形式です。

1人で借りるより、
何人かで借りて新しいコミュニティを
つくろうという風潮は、
まさに今の日本人のライフスタイルを
表しているのだと想います。

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あと、訪日外国人向けの民泊
今注目の的ですよね。

東京オリンピックを見据えた
訪日客への対応と、
少子化の解決策の一つとしての
「移民」も見据え、
外国人に向けた賃貸活用も
今の時代の流れから
出てきたものでしょう。

他にもさらに、
これから今は想像もできない
ニーズも出てくることでしょう。

時代のニーズに合わせて対応できること、
これも今有り余る空き家・空室の中から
選ばれるもっとも重要な条件の一つ
ではないかと私は考えています。

戸建ならではのメリットを
生かしたDIY賃貸は、
自身の実家の空き家活用だけでなく、
日本の空き家問題の解決に大きく
貢献する活用方法です。

「実家レンタル」では
こうした社会的貢献も踏まえて、
実家の賃貸活用に、
DIY賃貸を積極的に取り入れてまいります。