実家が「安すぎて」売れなければ、貸してみませんか?

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安すぎて売れない実家は、
実家レンタルに向いています。

 

むしろ
安ければ安いほど
向いています。

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例えば、
地方の実家をいくらで売れるか査定してみて、
土地建物合わせて200万円という金額
が出たとします。

 

仮に月2万円で貸せたとすると、
1年間で24万円です。

8年貸したとすると、192万円で、
今すぐ200万で売るよりも、

8年貸してから売った方が、
ほぼ倍になる計算です。

 

この短い計算に、
実は戸建賃貸だからこその
重要なエッセンスが含まれています。

 

一つは
築年数の古い
一戸建ての家賃相場
です。

 

よっぽど場所がいいとか、
仕様がいいとかならば、
それ相当の賃料で貸せるでしょうが、

多くの築40年を超えるような
地方の一戸建ては、広くても狭くても、
賃料としては5万円くらいがMAXです。

 

言い換えると、
賃料が頭打ちになっているとも言えるので、
物件価格が安いほど
物件の価値に対しての収入の割合(利回り)
は高いのです。

 

例えば先の例で言うならば、
査定金額200万円に対して、
月2万円、年間24万円の賃料収入であれば、
利回りが12%(24万÷200万円)です。

都内の中古1Rマンションの投資利回りが
6%台が多いのに比べると、
割りのいい不動産投資とも考えられます。

しかも実家を相続で取得したのであれば、
元手はかからないのです。

 

もう一つは、
一戸建賃貸住宅の入居者層です。

 

都市部、地方にかかわらず、
一戸建の賃貸住宅を借りる方は、
ファミリー層が多いです。

少なくとも都市部の1Rマンションのように、
若い1人暮らしの方というのは少ないです。

 

ファミリー層の入居者は、
比較的長期に借りる方が
多くいらっしゃいます。

 

子供の学校を転向させたくないことや、
住環境を重視して引越してくるので、
1〜2年くらいの短期で
退去される方は少ないです。

 

したがって入居期間も、
アパートやマンションなどの倍くらい、

具体的にいうなら、
5年以上住まわれる見込みも高いため、
長期的な収入が見込めるのです。

 

この二つの理由から、
売却金額が安すぎる物件は、
貸した方がお得な場合も
多く考えられます。

 

「安すぎる。。」と悲観されるする前に、
長期的なライフプランを踏まえて
賃貸活用を考えてみると、
希望ある未来が見えてくる可能性も
十分ありますよ!