実家の土地に何が埋まっているか、知っていますか?

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昨日は、
壊れて、腐朽した実家の選択肢として、
「建て替えて貸す」という
選択肢をお伝えしました。

 

「建て替え」は多額の費用がかかり、
事業者の運営にも左右されるので

一つの事業としてのリスクも考えながら、
検討することになります。

 

建て替えて貸す場合、
こうした上リスクを考える他にも、
さまざまな事態を想定することがあります。

 

貸すにしても、住むにしても、
まず「建て替える」際に、
確認したり調査することが多々あります。

 

その中の最も重要なことの一つに、
「地中埋設物」があります。

 

簡単にいうと、

土地の下に埋まっているものですが、

建物を解体するときや新築工事で、
地面を掘ったり、ならしたりすると、
結構中に埋まっていたものが出てきます。

 

住宅の建て替えでよくある埋設物は、
ゴミ、浄化槽、井戸、文化財、です。

 

時には人骨が出てきて、
事件になるケースもありますよね。

 

その他にも、地面の下から、
思いもよらないものが
出てくることがあります。

 

こうした地中に埋まったいるものは、
親や親戚などに聞くと、
分かることも多いです。

 

例えば、
昔ここに井戸があったんだよ、
と親が話していたり、

実家に下水を引いた時期などを
聞いてみたりすると、

地下に埋まっているものが想像できます。

 

また、建て替えするときに、
水道や下水の状況や
文化財が埋まっている地域かどうかを、
役所に行って調べて分かることもあります。

 

こうした地中埋設物は、
出てくるものによって、

建て替えが延期になったり、
撤去のために多額の費用がかかったり
することもあります。

 

解体しないとわからないことも多い為、
関わる建築業者や不動産業者は、
事前の調査をしっかり行い、
想定される事態に備えています。

 

もし親や親戚が近くにいるようだったら、
昔の様子を聞いてみて、
地面の下の様子を想像してみください。

 

リスクに備えると同時に、
過去の実家の経緯を知る、
いい機会になりますよ。