【落書きOK!】どうせ実家を売るなら、好きなように描いてもらおう!

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今月はじめからシルバーウィークまで、
東京のあるホテルで、
ユニークな宿泊プランがありました。
 
 
 
それは、
「落書きOKルーム」を用意して、
ホテルの部屋に好きなだけ絵が描ける
というものでした。
 
 
 
ホテル周辺の再開発で閉館することや、
ホテルとして楽しいことを
提供したいとの想いから、
この企画をされたとのことでした。
 
 
 
いずれホテルがなくなるなら、
解体される前に、
宿泊する人に楽しんでもらおう!
 
そんな
人を喜ばせたいホテルマンの想いが
私にはひしひしと伝わってきました。
 
 
 
その想いや考え方は、
 
実家を「DIY型賃貸借」で貸す
 
のと通じるものがあります。
 
 
 
 
いずれ古くなった実家を解体して
売ってしまうなら、
 
古い状態のまま貸して、
借りてもらう人の好きなように
利用していただき、役立ててもらいたい、
 
 
それが、私がお伝えしている
「DIY型賃貸借」の考え方の原点です。
 
 
 
それこそ、落書きOKルームもつくって、
借りている間、好きなだけ、
壁に絵を描いてもらってもいいでしょう。
 
 
 
子供の落書きだけでなく、
 
芸術家を目指す人の
練習キャンバスになったり、
 
日常でのひらめきを壁にメモしたり、
 
バンクシーのような、
芸術作品の一部にしてもらったり、
 
 
様々な可能性がありますよね。
 
 
 
「絵を描く人が集まる場所」
という提案もできますから、
 
 
〇〇大学芸術学部専門の寮とか、
 
美大生が集まるシェアハウスといった、
 
活用方法なども考えられますよね。
 
 
 
自分の実家が、
未来のアーティストの原点になるなんて、
なんだか嬉しくありませんか?
 
 
 
夢と希望を持った若者の輝ける未来のために、
実家を利用してもらう、
 
そんな考え方も、
実家の空き家対策には持っていたいですね。