【財産管理委任契約】親の身体が動かなくなる時に備えて。

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この1年くらい、
私は左肘と左肩に、
違和感というか痛みを感じています。
 
 
 
いわゆる「五十肩」なのだろうか?と
よく思うのですが、
 
特に生活に支障もなく、
ゴルフも数年ぶりにできたので、
大丈夫だろうとは思っていますが、
 
それにしても、
無理のない行動はしないよう、
心掛けています。
 
 
 
年齢と共に、
体に不調や不具合が出てくるのは、
ある程度はやむを得ないことです。
 
 
 
さらに高齢になっていくと、
判断はしっかりできても、
 
足が動かなくなったり、
体が動かなくなったりして、
 
自分の身や財産を
守れなくなくなる時が出てきます。
 
 
 
このように
判断能力があっても、
動けなくなってしまう場合、
 
信頼できる人と、
財産管理委任契約を結ぶことで、
 
自分の財産を、自分の判断で、
活かしたり、守ったりすることができます。
 
 
 
実家も大きな財産の一つですから、
親の健康に不安を感じてきたら、
 
財産管理委任契約を結んでもらって、
親の意向を確認しながら、
 
実家の空き家対策をしていくのも、
一案ですよね。
 
 
 
具体的な制度の使い方として、
プレゼンしていただいた
司法書士の竹前治幸さんは
以下のような例を挙げられていました。
 
 
 
◉財産管理をお願いする人
・信頼できる家族や弁護士、司法書士など。
 
◉契約内容
・生活の支援や財産管理等の支援を任せる。
 
◉おすすめする方
・判断能力はあるが、
 体が不自由で、外出が困難な方
 
◉使用例
・銀行での出金や振り込み
・光熱費の支払い
・税金の申告
・病院や介護施設での入所手続き
 
 
 
実際に、私の周りには、
体に不調を感じている親がいる友人が、
何人かいますので、
決して人ごとではありません。
 
 
 
親が元気なうちに判断を仰いで、
行動した方がよいと思うことがあるなら、
財産管理委任契約は、
検討しておきたい制度ですね。