【東京都外出自粛要請】外出しなくても家を見てもらうようにするには?
とうとう首都東京でも、
週末の外出自粛要請が出ました。
私の事務所も自宅も
都心部ではないものの、
東京都内なので、要請対象になります。
すでに決まっているスケジュールは
変更なくそのまま進める予定ですが、
不要不急の行動・業務は、
要請に従って対応していくつもりです。
経済活動を
止めるわけにはいきませんが、
人命は何よりも優先ですから、
1日も早い感染終息に、
協力できることはしていきたいと
思っています。
ただ、
週末の外出自粛要請は、
不動産業者には痛手です。
不動産業者の定休日は、
多くの会社で水曜日にしています。
これは、休日である週末に、
買ったり、借りたりする物件を見たい
お客様に合わせているためで、
不動産業者にとっては、
土、日、祝日は、1週間の中でも
最も活動するときです。
逆に言えば、週末や祝日合わせて、
お客様のご案内や商談の
スケジュールをたてているので、
お客様が外出しないと、
シゴトにならないわけです。
スマホで、
物件の外観や室内を遠隔で見せたり、
ZOOMで、
商談したりすることはできますが、
やはり、実際に、
住んだり、利用したりする家やお部屋は、
一度は見にいくものです。
特に今は年度替わりの時期ですから、
新しい生活を始める人も多くいます。
外出禁止というわけではないですし、
必要な外出はせざるを得ませんから、
家やお部屋を見にいくことに
制限があるわけではありません。
ただ、
都知事から全都民への要請ですから、
それに耳を傾け、行動はするでしょう。
この外出自粛は、
ずっと続くものではないにせよ、
外出しなくても、
家の様子をしっかり伝える対策は
しておかなければなりません。
売ったり、貸したりする家の
室内外の写真や動画をはもちろん、
周囲の状況や街の様子も
撮っておくといいですよね。
実際に住んでいる人のお話を、
音声で録音しておくのもいいですし、
画像や音声を組み合わせて、
YouTubeで編集・アップしておいたり、
またブログやSNSを利用して、
わかりやすく文章で伝えてもいいですよね。
これらのことは
決して特別なことではなく、
今の日常生活で普通に、
お金をかけずにできることですし、
他にも離れている人に伝える手段は、
いくらでも思いつきます。
この新型コロナウイルスの影響以前に、
すでに外国人の需要が
高まっているわけですから、
ネットでの物件見学対応は、
不動産業者にとって必須となりました。
実家を売ったり、貸したりする当事者も、
外出できなかったり、
現地にいけない人のために、
実家の様子を
わかりやすく伝えられるよう、
この機会に準備しておくといいですね。