あなたの実家に明るい兆し!?平成最後の「公示地価」が発表されました。

[`evernote` not found]

昭和45年の調査開始以来、
今回50回目となる地価公示。
 
 
 
平成最後の地価公示は、
明るい発表となりました。
 
 
◉地方圏でも
 住宅地が27年ぶりの上昇に
 
 〜全国的に
 地価の回復傾向が広がる〜
 
(2019年3月19日 国土交通省HPより)
 
→ http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000158.html
 
 
 
要約すると、
 
3大都市圏以外の地方圏でも
住宅地が平成4年以来,
27年ぶりの上昇に転じているとのこと。
 
 
 
国土交通省によると、
地方圏住宅地の上昇要因の背景は、
以下のような見解を示しています。
(国土交通省HPより抜粋)
 
 
 
>景気回復、雇用・所得環境の改善、
 低金利環境の下で、
 
 
[1]交通利便性等に優れた地域を中心に
 住宅需要が堅調であること、
 
 
[2]オフィス市場の活況、
 外国人観光客増加による
 店舗・ホテル需要の高まりや
 再開発事業等の進展を背景に需要が
 拡大していること
 
 
 
私の感覚では、
どちらの見解もイメージ通りかなぁ、
という感じです。
 
 
 
1の見解では、
「交通利便性に優れた地域を中心に」
とありますが、
 
裏返すと、
交通利便性に優れた地域が、
地方圏の地価を牽引しているとも
読み取れます。
 
 
 
まだまだ地域格差はあるとは思いますが、
交通利便性が劣るようであっても、
 
 
その地域の魅力を生かした
事業を起こしたり、
 
創意工夫された
空き家活用が進んだりして、
 
 
全体的に地方活性化が進んでいるのは、
感じることができます。
 
 
 
SNSで情報発信がしやすくなって、
 
日本中、世界中に、
地方活性化の取り組みが、
 
理解されやすくなったことも
大きな要因なのでしょう。
 
 
 
そのSNSの影響は、
2の外国人の影響にも
大きくつながっています。
 
 
 
日本全国で、日常生活の中に
外国人の方が普通にいるのが
当たり前となり、
 
 
日本の景気や不動産は、
外国人の影響を大きく受けているのを
日常生活の中でも痛感します。
 
 
 
このブログでも
度々お伝えしていますが、
 
今年は不動産業界にとっても、
大きな変革の年です。
 
 
 
元号が変わり、
 
 
東京オリンピック・
パラリンピック前年であり、
 
 
相続税法が変わり、
 
 
消費税が上がる、
 
 
 
不動産相場や需要に
大きく影響することが山盛りです。
 
 
 
今回の地価公示は、
良好な結果となりましたが、
 
オリンピック前後の不動産相場は、
各専門家で様々な意見があります。
 
 
 
先行きのことは誰しもわかりませんが、
 
 
四半世紀かかって盛り返した
明るい不動産市況の流れにのって、
 
 
あなたの実家で、心・豊かな将来を
創り出せていけるといいですね。