DIY型賃貸借で、実家を長く借りてもらえる、そのメリットとは?

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3月も中盤に入りましたね。
 
 
 
例年この時期は、
4月からの新生活を始める人たちの
新居探しがピークを迎えている頃です。
 
 
 
賃貸マンションやアパートの
賃貸契約の契約期間は
2年更新が多くみられ、
 
2年ごとに住むか、住まないかを
借りている人に
決めてもらうことになります。
 
 
 
言い方を変えると、
 
借りる人は、
2年後に住むか住まないかの選択が
できるわけです。
 
 
 
2年更新は貸す側も承知の上なのですが、
裏を返すと、
 
「2年で退去することも
 考えておかなければならない」
 
ということです。
 
 
 
2年というのは、
あっという間に来てしまいます。
 
 
 
実家を一時的に貸すというなら、
 
2年で退去してくれた方がいいことも
当然あります。
 
 
 
しかしながら、
 
短期でしか見込めない貸す形よりも、
 
長く住んでもらって、
長期の賃料収入を
確保する選択肢
 
もあって良いはずです。
 
 
 
この長期入居を促すことができるのが
DIY型賃貸借であり、
 
DIY型賃貸借の
大きなメリットの一つでもあります。
 
 
 
国土交通省のHPでも
DIY型賃貸借の長期入居のメリットを
以下のようにご紹介しています。
 
 
・借主がDIY工事を行うため
 愛着が生まれ、
 長期入居が見込まれる。
 
(国土交通省HP
「DIY型賃貸借のすすめ」より抜粋)
→ http://www.mlit.go.jp/common/001127624.pdf
 
 
 
借りる人が、
自分の好きなような家に住みたいために、
自分で費用をかけるわけです。
 
 
 
大掛かりな工事になればなるほど、
長く住んだり、利用することを前提に、
工事するわけです。
 
 
 
実際に私が管理している
古い一戸建てを借りている方も、
大規模な修繕や改装を行っており、
 
長期の入居・利用を前提に、
ライフスタイルを創り出しています。
 
 
 
長期で入居・利用が見込めると、
貸す側としては、
 
 
・家賃収入が
 長期的に確保できる、
 
 
・維持管理の
 手間と費用が抑えられる、
 
 
といった大きなメリットを得られます。
 
 
 
今までお金をかけて修繕したり、
草むしりをしに実家に帰っていたのが
なくなって、
 
かつ、お金が入ってくるわけです。
 
 
 
こうした
 
長期の入居・利活用の
選択肢ができる
 
のが、DIY型賃貸借の魅力です。
 
 
 
もちろん、DIY型とせずに、
一般的な賃貸契約の形で
 
1年や2年といった短期で貸すことも
もちろん可能です。
 
 
 
要するに、
 
貸す方法の選択肢を増やせる
 
ことに大きな意義があるのです。
 
 
 
長期・短期での貸し方が選択できれば、
 
実家をいつまで貸して、いつ頃売るか?
長期的な計画が立てられ、
 
自身や家族のライフプランの
選択肢も広がります。
 
 
 
長く借りてもらえる選択肢ができることに、
デメリットはありません。
 
 
 
自身や家族の
心豊かなライフプランのためにも、
DIY型賃貸借は役立つことでしょう。