【実家レンタル】建て替えできず売れないなら、無理に売るより、貸してみませんか?

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建て替えできない住宅は、
売却するとなると、
普通に建て替えできる住宅よりも、
売却は難しくなってきます。
 
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まず価格は、
相場より相当に安くなります。
 
 
状況にもよりますが、
おおよそ相場の半額くらい、
 
周りが他人の土地に囲まれている場合は、
さらに安くなることもあるでしょう。
 
 
 
また売却にかかる期間も長くなります。
 
 
建て替えできない住宅は
住宅ローンは使えませんので、
現金で購入する人に限られます。
 
 
いくら相場の半分になったとしても、
現金をそれなりに用意できる人でないと
購入は難しいのです。
 
 
建て替えできない住宅に
メリットを見出して、
多額の現金を用意できる人に
めぐり逢うのは、
それほど多くはありません。
 
 
もっとも購入してメリットがあるのは
隣の人ですから、
 
隣の人に当たって購入の希望があるようなら
話は早いです。
 
 
しかし、広く一般から購入者を募るとなると、
一般的な中古住宅の売却と同じで、
場所を知ってもらうところから始まるので、
売却には時間がかかります。
 
 
 
実家を引き継いだが、
住む予定もないので、
処分のために売ろうと思っても、
 
建て替えができないので、
相場の半額になって、
かつ何年も時間がかかってしまう。
 
 
それでも処分したいという思いが強く、
売却を長期間されている一戸建ても
時々見かけますが、
 
長期間売却するのに
時間がかかるということは、

その期間、
維持管理をしなければならないと
いうことです。
 
 
 
これから、梅雨に入り、夏にかけて、
草木が生い茂っていく季節になりますが、
草木が伸びて、虫や猫が寄り付いてきます。
 
不審者の侵入も心配だし、
台風シーズンになったら、
屋根や家の一部が
飛んでいくかもしれません。
 
 
早く売却して、
維持管理や修繕も、
購入者に引き継ぎたいものの、
なかなか売却が決まらず、
 
それでも、売却期間中には、

除草や清掃にかかる費用
実家に戻る交通費、
固定資産税、
水道・光熱費 等々
 
諸々の経費がかかってきます。
 
 
 
そうであれば、
無理に売るより、
売れるまで借りてもらって、
住む人に管理してもらう方が
いいと思いませんか?
 
 
このブログでお伝えしている
「実家レンタル」は、
 
「売れなかったら、
 貸しませんか?」
 
が基本的なスタンスなので、
 
「建て替えができず、
 なかなか売れない実家」
 
にも有効に活用できます。
 
 
 
逆に言うと、
 
建て替えできないからこそ、
貸した方が
売りやすくもなるのです。
 
 
詳しくは、明日お伝えしますね。