「実家の空き家対策」に取り組むまでの軌跡 その2〜一戸建て専門に関わってきたから、空き家の一戸建ては深く理解できるのです〜

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昨日は、
私が不動産業界に入ったきっかけを
お伝えしました。
 
 
 
新卒で入社し、
以後自身で起業するまでの約17年半、
建売住宅と注文住宅の営業に
携わってまいりました。

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私が入社した平成4年は
バブルがはじけた直後で、
物件価格もまだまだ高い頃です。
 
 
当時の住宅金融公庫の金利は4.9%、
銀行ローンは6.9%と、
今となってはとんでもなく
高い金利でしたが、

当時住宅購入を検討されていたお客様が、
「公庫が5%を切った!」と
大喜びしていたのをふと思い出します。

今は本当にマイホームが買いやすい時代に
なったとつくづく感じています。

 
 
 
新卒で入社した会社は、
建売住宅の企画から設計・施工・販売まで
一貫して行なっていた会社でした。

 
関東では知名度のある中堅の会社で、
この時代に、不動産の基礎を
徹底的に教えていただきました。
 
 
ちなみに就活時に申込書を渡された
宅地建物取引主任者(現在は取引士)資格は、
その後2回落ち、
入社2年目に無事合格できました。

 
また新築住宅の販売だけでなく、
買い替えのお客様の中古物件
(一戸建て、中古マンション、土地)や、
新築マンションの販売も手がけていたので、
様々な物件の取引をさせていただきました。
 
 
 
新卒から5年半在籍したのち、
結婚を機に、ハウスメーカーに転職しました。
 
 
ハウスメーカーでは、
注文建築の営業に携わりました。

お客様の要望に答えながら、
0から住宅を作っていく注文住宅は、
自社で企画・設計する建売住宅とは全く違い、

お客様が住宅に求めるものは何なのか?
ということを、
肌身で感じることができました。

 
またハウスメーカーでは
建売住宅とは全く違う営業スタイルも
経験することなりました。

 
建売住宅の販売は、
当時新聞広告がメインの集客でしたが、

ハウスメーカーでは、
住宅地を一件一件飛び込み訪問したり、
住宅展示場での接客であったりと、
多様な営業方法を学びました。

 
 
 
そのハウスメーカーは
約3年半の在籍でしたが、

宅地建物取引主任者という、
不動産を取り扱う責任ある資格で、
お客様の大きな夢である
マイホーム購入・不動産取引に
関わりたいとの想いから、

再び建売住宅を扱う会社に
転職しました。

 
 
 
当時二部上場していた
こちらの建売住宅の会社では、
新卒で入社した会社と同様に、
新築一戸建ての販売に携わりましたが、

こちらでは販売だけでなく、
販売する物件の企画にも
携わることになりました。

 
 
お客様ニーズや相場の調査、
土地の取得、販売価格の設定、
家のプランニング、販売方法の検討など、

プロジェクト全体に関わることになり、
より奥深い不動産取引を
経験することができました。

 
 
 
そしてこの会社へ入社して約6年後、
その後の人生を大きく左右する、
大きな転機に巡り合うことになります。
 
 
続きは明日お伝えしますね。