私たち50代が子供の頃に建った家だからこそ、私たち50代の手で解決しませんか?
子供の日の前に、総務省から、
15歳未満の子どもの数が発表されました。
◉我が国のこどもの数
-「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)
※総務省統計局ホームページより
総務省の推計によると、
全国の子供の数は1435万人で過去最少、
42年連続での減少とのことでした。
少子化は身近に感じることですが、
毎年過去最少、連続減少と
数字を持って伝えられると、
将来のことを考えますね。
私たち50代が後期高齢者となり、
介護の最前線でお世話になる世代が、
今の子供達世代です。
こうした少子化の報道を自分ごとと捉えて、
日本の将来のために少しでも
役立っていきたいと想っています。
子供が少なくなってきた過程では、
ライフスタイルや住まいにも
大きな変化がありました。
子供の減少、日本の人口減少が進めば、
家と人の数のバランスが合わなくなってくるのは、
なんとなくでもイメージできることでしょう。
今空き家で問題になっているのは、
築40年を超えるような家が多いわけですが、
40年以上前の
子供が多かった時代に建てられた家が、
今余ってきている感じです。
もっと言えば、
私たち50代の人達が、
子供の頃に建てられた家が余って、
社会問題化しているわけです。
自分たちが育った家が、
社会問題になっているのも複雑な想いですが、
私たちが育った家だからこそ、
自分たちが解決しなければならない、
そんな想いもあります。
私たち50代は
今社会の中心となって活躍する世代でもあります。
人数も多く、社会を動かせる世代なので、
次の世代に負の遺産を残さないよう、
実家の空き家対策、家じまいを、
先頭を切ってしっかりやっていきたいですね。
