「バーチャルオフィス」が普通になった、今の時代の空き家の使い方を考えなければなりません。
私が参加しているビジネスチームの中で、
「oVice」を使い始めました。
oViceは、HPによると、
「オンライン上のアバターを使って、
リアル環境での会話と同じように
雑談や会議ができるバーチャルオフィスツール」
と紹介されています。
簡単にいうと、
「オンライン上の事務所」ですが、
この中で相手の顔を見ながら、
会議やプレゼンをしたり、
メッセージのやりとりができ、
リアルとバーチャルの融合が
現実に、身近になったのを強く感じます。
必ず会社に出社して、
シゴトをしなければならない、
それが当たり前の時代はもう終わりました。
オンラインが日常となった世の中で、
空き家の実家の使い方も、
さらに変わっていくことでしょう。
今まで夢物語とか、
無理だと思われていたことが、
時代とともに
どんどんできるようになってきました。
だからこそ空き家の使い方も、
今までにはないものが
必要になってくることでしょう。
オンラインの日常で、
バーチャルオフィスが普通となった今、
ただ売れればいい、
処分できればいいではなく、
どんな使い方ができるのか?
アイデアを提案して、
実家のこれからのことを考えていきたいですね。
そんなアイデアつくりのきっかけの一つとして、
今回の空き家ビジネスコンテストへの応募も、
ぜひご検討されてみてくださいね!
【空き家ビジネスコンテスト】
〜2nd Round〜
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・東京都東村山市多摩湖町空き家