「住宅のリースバックに関するガイドブック」国土交通省より公表されました。

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昨日、国土交通省から以下の発表がありました。
 
 
◉「住宅のリースバックに関するガイドブック」
を公表しました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000174.html
 
◉住宅のリースバックに関するガイドブック
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001487923.pdf
 
※いずれも国土交通省HPより
 
 
 
住宅のリースバックとは、
住んでいる家を売却して、
その売却先へ家賃を支払うことで、
引き続きその家に住み続けられるサービスです。
 
 
 
まとまったお金を手元に用意しておきたいが、
家を売ってしまっては住む場所が見つからない、、
 
そんな方に向けたサービスで、
高齢者の老後資金対策として、
利用されることも多いです。
 
 
 
高齢者の老後資金対策としては、
相続してからの売却金額を見込んで、
家を担保にお金を借りる
リバースモーゲージがよく知られています。
 
 
 
リバースモーゲージは、
金融機関がお金を出す(融資)制度に対し、
 
リースバックは、
不動産会社などの民間企業への売却資金で、
まとまったお金を得ることができるので、
 
リバースモーゲージよりも利用しやすく、
個々の事情に沿って、
様々なケースに対応できるメリットがあります。
 
 
 
その反面、気をつける点も当然あります。
 
 
家を売却する先によって金額が違ったり、
 
引き続き家賃を払って住むにしても、
賃貸契約になるために、
今まで通りの家の使い方ができなかったり、
 
生涯に支払う家賃総額の方が、
売却した金額より高くなってしまうことがある、
 
などなど、注意すべき点は多くあります。
 
 
 
そうした住宅のリースバックに、
国土交通省がガイドラインを公表したので、
 
サービスを利用する側も、
安心材料の一つになることでしょう。
 
 
 
実家の活用の一つとして、
ぜひ一度目を通してみてくださいね。