【東日本大震災から9年】今から実家の空き家対策でできること

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東日本大震災から丸9年を迎え、
各地で追悼が行われましたね。
 
 
 
新型コロナウイルスの影響で、
大規模な追悼式等は自粛されましたが、
 
あの日の未曾有の惨事は、
誰もが忘れられない出来事であり、
 
追悼してもしきれない、
そんな想いが私には込み上げきます。
 
 
 
家が流され、人が流され、街が壊滅し、
全てを失ったあの時から9年経った今、
 
ここまで復興してきたことへの嬉しさと
まだまだ道半ばというもどかしさと、
 
日本中の多くの人たちが、
複雑な想いを抱いていることでしょう。
 
 
 
不動産や住宅に関わる私には、
 
命を守るべき家が、
津波にのみ込まれた衝撃と、
 
これから命を繋いでいく家を
つくらなくては、増やさなくては、
 
との志明と想いが強くあります。
 
 
 
私ができること、
実家の空き家対策でできることは何か?
 
 
 
空き家になっている実家を
住まいとして提供し、
 
震災で住まいをなくされた人の
新しい生活への一歩、未来への一歩
 
につなげてもらう、
 
 
新しい人生を
踏みだすきっかけにしてもらう、
 
 
そんな貢献が
実家の空き家対策で
できることではないでしょうか?
 
 
 
もちろん、口でいうほど、
 
被災者の生活は
決してきれい事ではないでしょうし、
 
ただ空き家を提供すればいい、
というわけでもないでしょう。
 
 
 
どれだけ人に寄り添えるか?
 
 
被災者の輝ける未来のために、
自分が何を想い、何ができるのか?
 
 
それが最も大切なことだと想います。
 
 
 
震災から9年経っても、
まだ震災は終わっていません。
 
 
 
人として、今自分ができること、
実家の空き家対策でできることを
今一度、振り返り、
 
街の復興、人の復興に、
貢献していきたいと想っています。