空き家対策はイノベーションだ!

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昨日は
年に一度の不動産協会の研修でした。
 
 
 
毎年ビッグなゲストがくるので、
楽しみにしている研修でもあるのですが、
 
今年はテレビでおなじみの
慶應義塾大学の岸博幸先生がいらして、
講演されました。
 
 
 
専門の経済について、 
根拠を持ったわかりやすい説明で、
 
これからの日本の将来を
予測されていました。
 
 
 
その講演の中で、
空き家対策にも関わる、
大変興味深い言葉がありました。
 
 
 
それは
 
「イノベーション」
 
という言葉です。
 
 
 
経済を発展させるためには、
「イノベーション」を継続させること
 
これが東京であり、
日本経済の発展につながるとのお話でした。
 
 
 
 
この「イノベーション」という言葉について、
高名な経済学者シュンペーター氏は、
 
「ニューコンビネーション」
 
を創り出すこと、と説いたそうです。
 
 
 
イノベーションというと、
 
「画期的な技術革新」
 
のようなイメージが私は強いです。
 
 
 
iPhoneに代表されるような、
世界中のライフスタイルを
根本から変えるような、
 
そんな技術革新をイメージしてしまいます。
 
 
 
しかしながら、イノベーションとは、
 
「ニューコンビネーション」
 
を創り出すこと、
 
 
わかりやすくいうと、
 
 
一から新しいものを創り出すのではなく、
 
今あるものを組み合わせて、
新しいものを創り出す
 
というものです。
 
 
 
これは空き家の活用方法を考える上でも、
十分に活かすことができます。
 
 
 
すでに新しい組み合わせで、
ビジネス化しているものもありますし、
 
まだまだその組み合わせは
無限に考えられます。
 
 
 
講演を拝聴していて、
 
空き家と何を組み合わせたら、
 
 
経済が活性化するのか?
 
日本が元気になるのか?
 
東京が元気になるのか?
 
 
そんな想いに駆られてきました。
 
 
 
この「空き家との組み合わせ」は
私にとって大変興味深いところです。
 
 
 
既存のビジネス・サービスも含めて、
イノベーションを起こす組み合わせには
どんなことがあるのか?
 
次回は、考えてみたいと思います。