「DIY型賃貸借」に向いている家とは?

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借りる人の好きなように
家をアレンジできるDIY型賃貸借は、
古い実家を貸す有効な手段の一つです。
 
 
 
自分好みにリフォームをして、
長く借りて、住んでいただけることで、
 
空き家にせず、家賃をいただきながら、
長い目で実家の売却を考えることができます。
 
 
 
ただ、好きなようにできるといっても、
その範囲や内容は、所有者に確認し、
了解を得ることは必要です。
 
 
 
例えばアパートや賃貸マンションは、
部屋を貸すわけですから、
 
所有者が了解する範囲も
もちろん部屋の中だけです。
 
 
 
国土交通省のHPで紹介されている
DIY型賃貸借の例でも、
その事例が掲載されています。
 
【DIY賃貸借のすすめ】
https://www.mlit.go.jp/common/001127624.pdf
※国土交通省HPより
 
 
 
私がこのブログで
DIY型賃貸借にお勧めしている家とは、
家全体を好きなようにDIYできる家です。
 
 
 
家の中はもちろん、家の壁や庭先など、
家を丸ごとアレンジできる家です。
 
 
 
では、そのような家とはどんな家なのか?
 
 
 
築40年以上経っていて、
あちこちに修理やリフォームが必要、
もう壊すか、売ろうと考えている、
 
そんな家が向いています。
 
 
 
言い換えると、
 
どうせ壊すか、売るつもりだから、
好きなようにしていいですよ、
 
と考えられる家ですね。
 
 
 
逆にいうと、
 
勝手にいろいろいじって欲しくない、
いずれ他に利用したり、自分たちが住むつもり、
元の状態に戻して欲しい、
 
といったお考えを持っている人は向かないです。
 
 
 
実家を維持していくのも手間とお金がかかり、
かといってすぐに売れる家でもない、
 
そんな所有者のお悩みを解決する
手段としてのご提案です。
 
 
 
もちろん、不動産活用の一つの戦略として、
考えることもできますが、
 
この実家の空き家対策では、
 
維持管理の手間と費用負担を少なくし、
長い目で将来の売却を考えること
 
を目的としてDIY型賃貸借を提案しています。
 
 
 
あなたの実家が、
古くて、売れなくて、手間とお金がかかるなら、
 
DIY型賃貸借で「実家を貸す」選択肢は
一度考えてみてくださいね。