「DIY型賃貸」の注意点とは?

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DIY型賃貸借の特徴や
そのメリットをお伝えしてきました。
 
 
 
貸す側にとっても、借りる側にとっても、
それぞれメリットがあり、
 
古い実家を貸すにあたっては、
有効な貸し方であると思います。
 
 
 
ただ、もちろん、
メリットばかりではありません。
 
 
 
借りる人の好きなように
家をアレンジできる、
 
というのが最大のメリットですが、
 
逆に、
 
どこまで好きなようにできるのか?
 
を事前に決めておくことは大切です。
 
 
 
アパートの一室だったら、
壁紙の張り替えとか、
壁にかけるフックの取り付けなど、
できる部分は限られますが、
 
一戸建てだと、家も土地もありますから、
アレンジできる範囲もかなり広がります。
 
 
 
何をしてもいいと言っても、
 
極端な話、
建て替えていいわけではありませんし、
 
反社会勢力の拠点や犯罪行為のために、
好きなようにしていいわけではありません。
 
 
 
また、
壊すつもり、売るつもりの家を
貸すのですから、
何をしても問題はなさそうですが、
 
貸す場合は、
売ったり、壊したりする場合とは
気になる点が違うこともあるでしょう。
 
 
 
その他、
費用負担や返してもらう時の状態なども、
事前に取り決めしておく必要はあります。
 
 
 
貸す側、借りる側で事前に十分に話し合い、
お互いに納得した上で進めていきましょう。
 
 
 
国土交通省のHPに契約書の書式例も
掲載されているので、
こちらもぜひ参考にしてくださいね。
 
 
◉DIY型賃貸借に関する契約書式例と
ガイドブックについて
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000046.html
※国土交通省HPより