【流行語大賞】今の時代にあった実家の活用を読み解くヒントになります！
今年の流行語対象が発表されましたね。
今年の大賞は、
「リアル二刀流 / ショータイム」
大谷選手の歴史的な快挙一色に
染まりましたね。
大谷選手の活躍には、
野球に興味がない人でも、
どれほどすごいことを成し遂げたのかを
理解できることでしょう。
今年の流行語大賞は、
夢や希望を与えてくれ、
日本人としての誇りを感じさせる、
そんな印象を受けました。
他に受賞したのは、
・うっせぇわ
・親ガチャ
・ゴン攻め
・ジェンダー平等
・人流
・スギムライジング
・Z世代
・ぼったくり男爵
・黙食
とのことですが、
あなたは全部知っていますか？
私は正直なところで、
なんとなく耳にしていた言葉とか、
知らない言葉もあり、
時代に追いついていないなぁ。。。
とやや反省しました。
メディアでも言われていますが、
流行語はその年の世相を表す言葉であり、
世の中を的確に捉えているものです。
実家の活用を考える上でも、
今の世の中を知ることは大切なことで、
流行語はそのための
重要なキーワードです。
その年の話題やニーズに、
実家をどう活用して応えることができるのか？
それも、
実家を売ったり、貸したりするときには
考えたいことの一つです。
何か事を起こすときは、
自分がこうしたい！と思うことよりも、
誰のためにお役にたてられるのか？
何が世の中で求められているか？
を考えることの方が大切です。
もうすでに来年は「BIG BOSS」が
流行語の候補にあがっていますが、
流行語から、
移り行く時代の流れを読み取り、
実家の活用方法や活用時期を
考えていけると良いですね。
