【手相鑑定】実家のことで迷ったら、シンプルに占ってもらうのもありです。
昨日、久しぶりに、
手相の鑑定をしてもらいました。
最後に鑑定してもらったのが、
最初の緊急事態宣言中だったので、
約1年半ぶりです。
手は毎日見るので、
手相も必然的に目に入ってきて、
手相の鑑定結果も手を見る度に思い出し、
その時にやろうと決めたことも、
毎日意識することができます。
私は特段占いや鑑定に
物事を託す人ではありませんが、
自分の人生が今どういう状況で、
これからどうしていったらいいのか?
気にかかることはよくあります。
普段会っている人よりも、
全く違う世界の人にきいた方が、
先入観を持たずに話してくれるので、
時々手相鑑定はしています。
手相鑑定に限りませんが、
実家の空き家対策も、
通じるところがあります。
さまざまなメディアや専門家が、
さまざまな情報を、さまざまな視点から、
情報を発信しています。
実家のことをこれからどうしようか?
考えている人にとっては、
情報がたくさんあるのは良いとはいえ、
どの情報を信用したらいいのか?
選択する能力が問われてきます。
まして不動産や税金など、
関わったことがない人にとっては、
逆に混乱して、
マイナス効果になることもあるでしょう。
そんな時は、
占いや鑑定などに頼っても良いと思います。
実際、定期的に鑑定してもらう、
自分専属の「マイ鑑定士」がいる人は、
著名人や会社経営者には多くいるそうです。
要するに、
物事の判断に迷った時に、
その答えを導いてくれる人、
アドバイスしてくれる人がいるわけです。
それが、
一個人で実家のことで迷っていても
同じことです。
もちろん人それぞれの考え方ですが、
鑑定や占いに頼ることは、
決して悪いことではありません。
私はむしろ、おすすめしますよ!