【実家の売却】知っておきたい、地方の実家が売りやすくなる住宅ローンとは?

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私は実家の空き家対策とともに、
マイホーム購入者向けに、
住宅ローンの相談業務を行っていますが、
 
その相談の中で出てくる融資の一つに
「フラット35」があります。
 
 
◉ずっと固定金利の安心【フラット35】
https://www.flat35.com
 
 
 
フラット35とは、
全国300以上の金融機関が
住宅支援機構と提携して扱う
「全期間固定金利型住宅ローン」のことです。
 
 
【住宅支援機構ホームページ】
https://www.jhf.go.jp/index.html
 
 
 
35年に及ぶ住宅ローンの返済が、
最初から最後まで変わらないので、
 
長期のライフプランや
家計のやりくりを考えやすく、
安心した返済計画を立てられます。
 
 
 
このフラット35にも、
いくつか種類があるのですが、
 
その中に、
 
「フラット35地域活性型」
 
という融資があります。
 
 
 
【フラット35】のホームページでは
以下のように、この融資の説明しています。
 
 
 
【フラット35】地域活性化型とは?
 
地域活性化に積極的な地方公共団体※が行う
UIJターンなどでのマイホーム取得者に対する
財政的な支援とセットで、
 
【フラット35】の当初5年間の借入金利を
0.25%引き下げる制度です。
 
※住宅支援機構と協定を締結し、
連携している地方公共団体です
 
 
 
簡単にいうと、
 
出身地の近くに戻って
マイホームを購入するのに、
 
行政の支援と一緒に
フラット35を利用するなら、
有利な条件になるよ、
 
ということです。
 
 
 
この制度は、
マイホーム購入者側のメリットですが、
 
実家を売りたい人にとっても
知っておきたい制度の一つです。
 
 
 
この制度は、
住宅支援機構と協定を締結し、
連携している地方公共団体が対象なので、
どのエリアでも可能なわけではありません。
 
 
 
逆をいうと、
 
この条件に当てはまっている場所に
実家がある人にとっては、
実家を売却するとき有利になる、
 
ともいえます。
 
 
 
連携している地方公共団体は
【フラット35】のホームページ※で
確認できます。
 
※トップページの
「地域支援情報」バナーから入れます。
(令和3年2月8日現在)
 
 
 
対象となる物件には、
いくつか条件がありますので、
次回その内容についてお伝えしますね。