「障がい者グループホーム」で検討できる実家の条件とは?

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先日、私が関わらせていただいた、
障がい者グループホームの事業者から、
「間もなく開設します!」
とのご連絡をいただきました。
 
 
 
1年くらい前に初めてお会いし、
障がい者グループホームへの想いなどお聞きし、
 
ぜひグループホームを立ち上げて欲しい!
 
と私も感じ、
お手伝いをさせていただいてきました。
 
 
 
数々の問題や、話が二転三転したりと、
 
ここまで来るのに
大変な想いをされてこられただけに、
 
開設までこぎつけられたのは、
嬉しい限りです。
 
 
 
障がいを持った方々に、
安心できる暮らしを届けていただけるよう、
無事開設して、運営していただきたいと
切に願っています。
 
 
 
実家を障がい者グループホームに活用する、
 
という提案は、
度々提案させていただいておりますが、
 
今一度、
実家をグループホームで検討できる家とは
どんな家なのか?
 
お伝えしたいと思います。
 
 
 
具体的な条件は、
行政との相談にはなりますが、
 
以下の条件が整っていれば、
まずは検討できるでしょう。
 
 
・建築確認を取得している。
 
・昭和57年(1982年)以降に
 新築された家。(親耐震基準の家)
 
・部屋数が4部屋以上(間取りが4DK以上)
 
 
 
ざっくりいうと、
 
・法令に違反していない家で、
 
・耐震基準を満たし、
 
・4人以上の個室を確保できる家
 
ということです。
 
 
 
もちろん、細かい条件はありますが、
まずはこの条件に当てはまっていれば、
 
障がい者グループホームに
空き家を活用できるかどうか?
検討するテーブルにはのるでしょう。
 
 
 
もっともこれ以前に、
「障がいを持った人への理解がある」
ことが大前提になります。
 
 
 
安易に活用例の一つとして考える前に、
 
障がいを持った方の将来や住まいを、
真剣に考えることができるかどうか?
 
の方が大切です。
 
 
 
小手先の手段や方法にとらわれず、
想いを持って検討していただきたい、
そう願っています。