移住者に実家を「貸す」時、 リフォームする必要はあるのでしょうか?

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昨日は、
家を買って移住したい人向けに、
売る側が気をつけたいことをお伝えしました。
 
 
 
本日は、家を借りて移住したい人向けに
貸す側が気をつけたいことを、
考えてみたいと思います。
 
 
 
家を借りて移住したい人がいる、
といった話があった時
 
家を貸す側の気にかかることの一つに、
 
「リフォームしなければならないのか?」
 
ということがあるのではないでしょうか?
 
 
 
貸す側としては、
 
借りてもらう家を綺麗にして、
気持ちよく入居してもらって、
長く住んでもらいたい、
 
そんな想いで、お金をかけて、
リフォームしたり、クリーニングしたり、
といったことを検討することでしょう。
 
 
 
しかしながら、
テレワーク移住など、
シゴトの都合で移住する方は、
 
転勤や退職で、
そこに住む必要がなくなることも
十分考えられますので、
 
借りる方も、貸す方も、
いつまで住むかわからない、、
ということも多いと思います。
 
 
 
要するに、
 
お金をかけて、
どこまできれいにする必要があるのか?
 
ということです。
 
 
 
これからどのくらい住んでもらえるのか?
わからない中での費用負担は、
 
都市部ほどの需要がない、
地方の家であれば、
考えるところではないでしょうか?
 
 
 
そうした場合、

「DIY型賃貸借」

で貸すのも一つの案です。

 
 
 
借りる人の費用負担で、
借りる人の好きなように
家をアレンジしてもらう、
 
そうすることで、
貸す側の費用負担の回避はできますし、
借りる側の意向に沿った
住まいやライフスタイルも実現できます。
 
 
 
テレワークが目的であれば、
家で過ごせる環境を
充実させたいでしょうし、
 
やりたいことがあって移住するなら、
その目的にあったように
家を使いやすくしたいこともあるでしょう。
 
 
 
また、貸す実家が地方にあって、
所有者の自分が都市部にいれば、
なかなか実家にも行けないですから、
 
 
最初から
借りる人の好きなようにアレンジできる
と取り決めしてやってもらった方が、
 
貸す側としても、
安心できるのではないでしょうか?
 
 
 
都市部の一般的なアパートなどと違い、
地方に移住しようする人は
地方に移住する目的があります。
 
 
 
「うちはこうですから!」と、
貸す側の都合だけで考えず、
 
借りる側の目的を叶えてあげられる、
 
そんな気持ちも持ちながら、
移住者の受け入れを
考えていけるといいですね。