「DIY型賃貸借」は、大きな、大きな賃貸募集の「武器」なのです!

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昨日は、
ご相談いただいた賃貸マンションについて、
 
以下の理由で、
リノベーションすることをお伝えしました。
 
 
1、東京都内のJR駅から徒歩10分以内と、
 利便性が良好であること。
 
2、将来的に今のところ売るつもりはなく、
 長く、相場並みの家賃で貸したい。
 
 
 
このマンションがある場所は、
都内でも知名度があり、
利便性の良いJR駅が最寄りです。
 
 
 
駅前も賑やかで、
人も多く集まる場所であり、
いわゆる「駅力」が高い駅です。
 
 
 
そんな駅から徒歩10分以内にある
ご依頼いただいたマンションがある街は、
 
会社員、学生、
ファミリー、ディンクス、シングルと、
幅広い世代が住んでいて、
 
楽しく、活気ある雰囲気があります。
 
 
 
要するに、
 
「多くの人が住んでみたくなる街」
 
なのです。
 
 
 
立地条件が良いので、
自然と注目は集まりますから、
一定数の賃貸希望顧客は見込めます。
 
 
 
大きなアピールをしなくても、
入居者が決まる可能性は高いわけです。
 
 
 
これが一戸建ての実家の場合だと、
様子は違います。
 
 
 
都市部郊外や地方部では、
都市部にある物件に比べ、
一般的には利便性は劣ります。
 
 
 
賃貸募集しても、その分、
都市部の物件より顧客数も少なくなります。
 
 
 
したがって、
立地条件をカバーするアピールポイントが
必要になってきます。
 
 
 
その一つが、
 
「DIY型賃貸借」なのです。
 
 
 
借りる人の希望で好きなように
賃貸物件をアレンジできるというのは、
 
借りる人にとって、
大きな、大きなメリットです。
 
 
 
だからこそ大きくアピールしたいのです。
 
 
 
「DIY型賃貸借」を
賃貸募集の大きな武器と捉えれば、
 
その武器を上回る魅力があれば、
この武器は使う必要はありません。
 
 
 
 
今回ご相談いただいた賃貸マンションは、
駅力と利便性があるので、
 
あえて
DIY型賃貸借での募集にはしませんでした。
 
 
 
もちろん、それだけ立地条件が良いので、
周りには競合する物件もたくさんあります。
 
 
 
それらとの
差別化はしなければなりませんが、
 
今回は先にリノベーションをして、
新しい、綺麗なお部屋を提供するという
選択をしました。
 
 
 
実家を貸そうと漠然と考えていても、
古くて、利便性が今一つのような場所は
簡単には人の目に止まりません。
 
 
 
借りる人に、
どんなメリットが与えられるのか?
 
 
 
それを十分に考えて、
DIY型賃貸借で貸すかどうかを
検討されると良いですね。