「近所でバケーション」できるのも、民泊の大きなメリットではないでしょうか?

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本日は、
先日私が東京多摩地区のオーナー様へ
提案した民泊について、お伝えします。
 
 
 
民泊の一般的なイメージは、
観光や出張などで利用するイメージです。
 
 
・観光シーズンで
 ホテルや旅館の予約が取れない。
 
・宿泊料金が高い。
 
・行きたい場所に適当な宿泊場所がない。
 
 
など、
 
ホテルや旅館の数やサービスの不足を補う
位置づけが大きいです。
 
 
 
来年に迫った
東京オリンピック・パラリンピックに、
来日・上京される観光客への対策が、
 
民泊解禁の大きなきっかけの一つに
なったわけですが、
 
 
私は、民泊解禁によって、
また別の利用目的も出てきたと考えています。
 
 
 
昨日のブログで、
「バケーションレンタル」について
お伝えしましたが、
 
 
そのバケーションという言葉を使うなら、
 
「近所でバケーションする」
 
ために民泊を利用する、ということです。
 
 
 
旅行とか観光とかいうと、
「自宅から遠方にある場所に行く」
イメージですが、
 
事情があって、
遠くにいけない、長期外出ができない人も
多くいます。
 
 
 
身体的な理由、経済的な理由、時間的な理由
 
などで、
 
なかなか外出できない、遠方にいけない人が、
 
気分を変えたり、
旅行感覚を楽しむことができるのも、
 
民泊の大きな役割ではないかと思っています。
 
 
 
例えば、
 
障がいを持った方が旅行に行くとなると、
身体的、精神的な理由などで、
長時間の移動や滞在が難しいことがあります。
 
 
 
家族や身内など、
サポートする側の事情もあって、
気軽に遠出ができないこともあります。
 
 
 
そんな時、家から近いところに、
 
いつもと違う生活ができて、
旅行感覚を楽しめる場所があったら?
 
どうでしょうか?
 
 
 
障がいを持った方だけでなく、
 
高齢の両親や、
小さな子供を持つシングルマザー、など、
 
遠くにはなかなか行けないけど、
いつもと違う楽しみを
感じたい、感じてもらいたい人に、
 
民泊は最適だと私は考えています。
 
 
 
「うちは観光地が近いわけでもないし、
 街中にも近いわけでもないから、
 民泊なんて意味がないよ」
 
と思っている人もいるかもしれませんが、
 
 
遠くから人が来るだけが、
民泊を利用する人ではありません。
 
 
 
「同じ環境で、違う日常」
 
を楽しんだり、体験できるのも、
民泊だからこそできる大きなメリットです。
 
 
 
「旅行に行きたくても、行けない人のため」
 
そんな社会貢献も、
民泊の大きな存在意義ではないかと
私は想っています。
 
 
 
今回オーナー様へは、こうした考え方で、
 
 
近場で旅行感覚を楽しみたい方
 
をターゲットに民泊をやってみたらどうか?
 
 
と提案させていただきました。
 
 
 
 
この提案は、
オーナー様の諸々の事情があり、
実現は未定ですが、
 
 
民泊を提供する人、民泊を利用する人とも、
ハッピーになるように、
 
民泊での実家の活用を、
これからも伝えていければと想っています。